【YOUR VOICE】今年は三島由紀夫生誕100年 美智子さまとの見合いをなぜ断り、皇室への御輿入れにも批判的だったのか

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※ こちらは12月18日付の【YOUR VOICE】本物の保守の知人が、秋篠宮家の所業、文化や伝統軽視の振る舞いを「男系云々以前の問題」と断罪に対し、読者様から寄せられたコメントです。

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やはり本物の保守なら、かようにお怒りなのですね。

三島由紀夫生誕100年に当たる今年2025年もあと僅かで終わります。記念の年でしたから、軌跡の数々が目に触れる機会も多かった中に、美智子さまとの見合いを三島側から断った、宮内庁から断った理由の問合せがあった、皇太子成婚に対して批判的であったという話が三島の研究者からもっと出てくることを期待しましたが、やはり憚りがありますでしょうか。

三島は本物の「憂国の士」であったと思います。

美智子さまが皇室入りを果たし、女優気取りで国民を欺き、国を牛耳っていることに絶望したのではないかと思います。
なお、美智子さまは「死人の口」(三島の母)を借りて、もしも自分と結婚していれば割腹自殺などすることもなかったろうに、と懇意な作家に書かせています。

(コメント欄:むささびXさんより)



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