【YOUR VOICE】高市さんの本心はわからないが、「男系男子」論を女性が主張することに嫌悪感
最近よく出てくる悠仁さまは、女性ではないでしょうか。体型が細身なのに、スーツのズボンの腰回りが、いつもゆったりとしたデザイン。歩き方や仕草に男性らしさが無い。身長が低いのは女性だから。
万博のタイ館、動画で女性から説明を受けている悠仁さまの身長差と、写真での悠仁さまと女性の身長差が、あまりにも違います。女性が隣で写っている写真では、悠仁さまの足元だけ、台のような物が少しだけ写っています。
また、悠仁さまが真ん中で、足元全部が写っている写真は、明らかに加工に見えます。以前から、秋篠宮家には専属のカメラマンがいると言われていました。「佳子さまが綺麗に撮られたいからだ」とずっと思ってきましたが、まさか、加工のためだったとは。
ブータン訪問は、宮内庁を通さずにお仲間の計画で行ったと、以前ジャーナリストSJさんが動画で話されていました。その時は、また我が儘を言っている、宮内庁との関係も悪いのだろうと感じていましたが、まさか悠仁sの為などとは思いもしませんでした。悠仁さまのお顔が余りにも違い過ぎるとは感じていましたが。
現在の悠仁さまは、最初の悠仁さまではないと思います。倫理の面で禁止されている、受精卵の着床前診断「男女産み分け」の生検をした結果、障害が多く、その後に生検を避けて造られたスペア頼みになったのだと思います。だから全体的に幼い感じがするし、女子も存在するのでしょう。本当に恐ろしいことです。
自民党の高市さんが、男系でつないできた天皇家は世界に類の無い日本の大切な宝物だなどと言っていました。産み分けをしてまでも男子にこだわるなんて、日本だけでしょう。高市さんの本心はわかりませんが、男系男子を主張する女性がいることに、同じ女性として嫌悪感しかありません。
皇位簒奪の目的で男の子がほしい、などという産み分けは、倫理観が欠如しているため日本では許されていません。そんな秋篠宮家の方々に対し、敬意の気持ちを持てるはずがありません。秋篠宮夫妻が子供を教育出来るとは思えません。嘘や誤魔化し、ズルや特権濫用、これらを見せられ続ける国民は精神を病んでしまいます。
これまでも、小室佳代さんの遺族年金不正受給、小室圭さんの奇妙なロースクール留学からの弁護士資格取得、悠仁さまの小笠原剽窃作文に画像不正疑惑が放置されたままのトンボ論文など、事実なのに全て無かったことにされています。
政治家や利権団体、宮内庁やメディアなど、相手は強力で巨大な組織です。正当法で勝てるとは思えません。秋篠宮家の廃嫡がないまま、仮に敬宮愛子内親王が立太子出来たとしても、危険過ぎると思います。
こうなれば、悠仁sの存在に世界が疑問を持ってくれることしか道は無いと思っています。たとえ日本の一大スキャンダルと言われ、天皇制がぐらついてしまいそうになったとしても。
(匿名希望さんより)
※ 誠に勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、文章を若干編集させていただきました。ご了承下さいませ。(朝比奈)
【YOUR VOICE】について
こちらは、普段ブログをお読みいただいている皆さまに、ご参加いただけるコーナーです。
皇位継承問題、現在の皇室典範、宮内庁はココがおかしい。そしてマスコミや週刊誌の適当な報道。
「もう黙ってはいられない」「私も言いたい」といった真剣な思いを、あなたも言葉にしてみませんか?
【ご協力をお願いしたいこと】
・メールで info@etcetera-japan.com へ。件名は「YOUR VOICE」でお願いいたします。
・簡単なタイトルもご準備ください。
・ご署名はお住まいの都道府県+イニシャルや仮名、またはSNSのアカウント名をご利用下さい。
・卑語の使用、デモやテロなどの危険な誘導、過激な表現はお断りいたします。
・弊ブログとは方向性が一致しない、男系男子論などの主張はお断りいたします。
・謝礼などはございませんが、どうぞご了承下さい。
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
マジ「日本死んだ」、新たな「戦前」のスタートです!!
麻生高市(アソイチ)自民の誕生で、
与党も野党も極右が跋扈、、、
冗談抜きで「新たな戦前」の始まりです。
マジ日本死んだ、、、
こうなりゃ、べらぼうな風刺狂歌なんざぁいかがでしょう。
さあ、皆さんもどうぞ!
忍び寄る 軍靴の響き 背後から
戦前回帰の いつか来た道
国の舵 右に傾く ドロの船
船頭見れば 客も逃げ出す
偏狭な 排外主義者が 流布をした
奈良の鹿にも 嘘をつかせて
アソイチで 胸撫でおろす 古古古議員
古古古米なら 腹の足しにも
アソイチが 裏金議員を 放免し
付き合い再開 統一教会
懲りもせず アベノミクスで 物価高
干上がる国民 広がる格差
国民の 9割無視して 傍系へ
陛下の家を 断絶させても
高市氏の公式サイトに、安倍氏よりもさらに強硬に愛子天皇に反対していることがわかる証拠がありますので、後半に引用しておきます。小泉内閣時代に、直系長子継承に改めるべく動きがあったときのものなので、より参考になります。
これでは国連勧告に真っ向から刃向かうことでもあり、自衛隊を国防軍とするとか、戦争放棄を憲法条文から削除するとか、その延長線上に女性天皇に反対する彼女の本性がよくわかります。
しかし、高市氏の経歴では、新党さきがけに公認申請してみたり、新進党から出馬したりと、左右を点々と渡り歩く女であるとわかり、その振り子の揺り戻しで、現在は思いっきり右翼に振れているとしかみられないのも事実です。また蓮舫さんと一緒にキャスターをしていた時期もあるわけで、自民党的な政治家サラブレッドでもありません。
スポンサーがいまは日本会議系なので、その注文を実現するという一面も大いにありそうです。幼いころから教育勅語を暗唱させられてきたという家庭環境から、日本会議に親和性を感じ取り(奈良には会員が多いそう)、念願の組織推薦候補となって、とうとう首相にまでなるのかと思うと、皇統簒奪計画についての女性政治家への長年にわたる組織的餌づけの結果が出た瞬間なのかと気づかされました。
純粋に皇室を大切に思うのならば、まずは両陛下ファーストであるべきが、そうではない。この点で高市氏には「最初から利用ありきの不純な皇室観」「自分が当選したいがためのご都合主義的皇位継承論」を認めざるを得ません。
関西人政治家に多い節操のなさといえば、それまでなのかも知れませんが、キャスターをしていたのに標準語で話さず、イントネーションが関西弁なのも気になります。
****************
『高市早苗』コラム 皇室典範問題について 更新日:2006年02月01日より抜粋
私の事務所にも自民党本部にも、皇室典範については多くのご意見が寄せられておりますので、当日の官房長官とのやりとりについて、概要をご紹介します。
高市早苗;
私自身は、「女性天皇」には反対しないが、「女系天皇容認」と「長子優先」については、慎重に検討していただきたいし、党内でも議論を深めたいと希望している。
恐れ多い例えではあるが、仮に、愛子様が天皇に即位されたら、「男系の女性天皇」になられる。そして、愛子様が山本さんという皇族以外の方と結婚されて、第1子に女子の友子様が誕生し、その友子様が天皇に即位されたら、「女系の女性天皇」となられる。この友子天皇の男系の祖先は山本家・女系の祖先は小和田家ということになるから、今回の法改正により、2代目で天皇陛下直系の祖先は女系も男系も両方民間人になる可能性がある。
また、男親から男の子供、つまり「男系男子」に限って正確に受け継がれてきた初代天皇のY1染色体は途絶する。男系の血統が125代続いた「万世一系」という皇室の伝統も、「天皇の権威」の前提でもあると感じている。
官房長官は、皇位が古代より125代に渡って一貫して「男系」で継承され続けてきたことの持つ意味、皇室典範第1条が「男系男子による皇位継承」を定めている理由は何だったとお考えか?
安倍官房長官;
憲法第2条に規定する世襲は、天皇の血統につながるもののみが皇位を継承するということと解され、男系、女系、両方が含まれる。
皇室典範第1条が男系男子に限定してることについては、過去の事例を見る限り男系により皇位継承が行われてきており、それが国民の意思に沿うと考えられること、女性天皇を可能にした場合には、皇位継承順位など慎重な検討を要する問題があり、なお検討を要すること、男性の皇位継承者が十分に存在していること、この3つが当時の国会の論点だった。
男系継承の意義については、学問的な知見や個人の歴史観、国家観に関わるもの。私は官房長官として政府を代表する立場なので、特定の立場に立つことは差し控えたい。
いずれにしても、政府としては、男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みを受け止めつつ、皇位継承制度の在り方を検討すべきものと考える。
高市早苗;
昨年11月下旬に提出された有識者会議報告書が法案のたたき台だと思うが、まだ多くの国会議員は報告書を入手していない。国民の皆様の理解も進んでいないと思う。
また、「女系天皇」が即位される可能性は、皇太子殿下が「男系男子の天皇」として即位され、現在4歳の愛子様が「男系女子の天皇」となられた後、数十年先に即位されるかもしれない天皇のことなので、まだ十分に検討の時間はあると思う。今国会で急いで皇室典範一部改正法案を提出される理由は?
安倍官房長官;
皇位継承は、国家の基本にかかわる事項。天皇が内閣の助言と承認のもとに内閣総理大臣や最高裁長官の任命、国会の召集など重要な役割を担う以上、どのような事態が生じても安定的に皇位が継承されていく制度でなければならない。
皇太子殿下の次の世代に皇位継承者が不在であるという不安定な状態は早期に解消される必要があると、政府は考えている。将来の皇位継承者には、それに相応しいご養育を行う、いわゆる帝王学だが、その必要を考えれば、緊急の課題である。
このような認識から議員各位や国民の皆様のご理解を賜りながら、今国会に法案を提出していく考えだ。
高市早苗;
まだ40代の皇位継承者が複数おられる中で、今国会で慌てて提出される必要があるのか。
私たち日本人にとって、祖先が守り続けてきた非常に大切な伝統をどう変えるのか、守るべき伝統は何で、変えるべき伝統は何なのか、という議論も深めたいので、十分な議論の時間をいただきたいと希望する。(以上。この後、防衛庁への質疑)
いずれ法案が条文化されましたら、国会提出までに自民党の内閣部会などで、私たちも議論に参加できることと思いますので、その折には、安定的な皇位継承の対案も含めて、積極的に議論に参加したいと思っています。
これは、単純に「男女平等」などという価値観で判断してよい問題ではないと思います。
私は、「女系」「長子優先」には幾つかの懸念を覚えるものの、決して「女性天皇」に反対しているわけではないのですが、現実的には女性が皇位を継ぐということ自体も、肉体的には大変なことなのだろうと想像しています。
多くの国事行為、外国賓客への対応、宮中祭祀など、お休みの間もなく過密なご日程ををこなされている天皇陛下。皇位につかれた女性天皇が、激務をこなしながら、お世継ぎを妊娠し、出産されるということも、肉体的にも精神的にも想像を絶する大変なことなのだろうと思います。
>高市さんの本心はわかりませんが、男系男子を主張する女性がいることに、同じ女性として嫌悪感しかありません。
同感です。
高市さんも多くの女性同様これまでの人生で、女性であるが故に理不尽なことや歯がゆい思いがあったと思うのです。特に男性社会の政治の場では。私が新卒で社会に出た頃は、女性の上司は主任までで、それ以上になると全員男性でしたし、主任のままある程度の年齢になっても在籍していることは好ましくない空気がありました。話題が逸れますが、女性は産婦人科医にお世話になる時にはできれば同性を希望する方が多いです。それは羞恥心もありますが、同性同士だからこその微妙なニュアンスの症状も理解してもらえるからです。昔から「女の敵は女」などど言われていますが、それでもやはり女性の気持ちは女性でないとわからない。高市さんが、実は隠れ敬宮様推しで、ダンダンはあくまでも総理総裁になるための方便であったと願いたいですし、せっかく女性初の総裁という肩書きを得たのですから、これからは男性も女性もなく直系長子で継いでいくことと敬宮様の立太子を進めていただけることを強く望んでいます。
いつか言わなくてはと思っていたのですが、「KKさんのロースクール留学からの弁護士資格取得」は10中8、9、あの宮家お得意の真似っこ、パクリ案件です。
モデルとなったのは皇后陛下妹君の旦那様の池田祐久(まさひさ)さん。彼とは、東京にある筑波とは別の、H様を蹴ったと言われる、国立大附属高の同級生です。
教育熱心なご家庭の出身で、一回読んだだけで教科書を理解してしまうほどの優秀で、テニス部所属の快活な方でした。途中お父様の転勤に伴いアメリカに渡られて、その後NY州の弁護士になりました。
宮家はそれでNY州弁護士資格というものを知り、何とか物にしようと企らみ、あらゆる手を尽くしたのだと想像します。
あまりに元が違いすぎるのに、、滑稽です。
高市さんと小室佳代さん。どちらも顔が似てみえませんか。
出世のためには全てを犠牲にするタイプで、特に高市さんは、女性が女性を蔑視することも厭わず、パトロンの気に入るように行動するようにお見受けします。
あの秋篠宮家を気味が悪いとも思わず平気で賛美し、愛子さまを蔑ろにすることに罪の意識を感じないらしい高市さんには思いっきり失敗していただきたいし、次の選挙では徹底的に大敗してもらいたいです。正直、気持ち悪い顔ですよ。野心満々に見えるし、直に大阪弁になるし。
進次郎は、最初から「私なら女性天皇を実現する」と言い切ればよかったのです。ガチンコで日本会議とぶつかれば、一般党員の6割が覚醒し、逆転可能だったように思います。何しろ世論調査では9割以上が愛子天皇支持なので、なぜ女性天皇擁立カードを切らなかったのか。お坊ちゃまなので、腹が据わっていなかったのかとがっかりしました。お父さんの郵政解散のように、天皇制をどうするかで衆院選挙をやってみればいいのです。そうなれば、複数悠仁s問題も明るみに出て、安西文仁氏問題も表面化し、選挙する前に秋家全員臣籍降下するかも知れません。
「女性なりの強さで党立て直す」 高市早苗氏インタビュー「男系男子による皇位継承が基本」
2025/9/25 産経ニュース
上記文言で検索を、、
>--憲法改正への考えは
「自民の掲げる改憲4項目の改正は必須だ。国際情勢を踏まえても、自衛隊を実力組織として位置付けるための9条改正は絶対にやらなければならない」
--男系の皇統維持を主張している。男系の女性天皇は容認するか
「男系の皇統維持は、天皇陛下への敬意と正統性の源だ。126代にわたり先人が男系皇統を守ってきた。男系皇統の維持は、祖先たちへの責任でもあり、未来への責任でもある」
「男系男子による皇位継承が基本だが、過去の男系の女性天皇を否定するような発言は絶対に避けたい」(水内茂幸、長橋和之)
(詳しくは本文で)