【YOUR VOICE】お手振りする元気もなくなった美智子さま NY夫妻のお子様は健康でいらっしゃるのだろうか

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8月29日付の記事『悠仁さまの遺伝性難聴疑惑 秋篠宮さまがふと手話を使う映像を見る限り否定は困難か』に「結婚して子を持ったとき、女児なら症状は殆ど出ないが、男児なら難聴になる可能性が高い」とある。

小室眞子さんも、遺伝性難聴の遺伝子変異を有する保因者として出産した可能性はあるだろう。お子さんは男の子だと噂されているけれど、ご健康なのだろうか。

もしも検査や治療が必要なら、すべてが高額なニューヨーク生活を続けていけるのだろうか。これからのお子さんの成長における生育において、困難が予測されてしまう。

難聴が遺伝する家系だとなれば、どのような良家でも秋篠宮家とご縁を結びたくなってしまうでしょう。お妃候補にも障がい者の先祖がいないか確認したり、もし不幸にも聴覚障がいを持った子が生まれ、お妃側に問題があったなどと言われるのであれば、人権侵害にもなりかねない。

 

美智子さまはお手振りする元気もなくなってしまわれた。人間は、気候で体調によって感じ方や考え方まで異なってきてしまうい生き物で、利害による感情の起伏もある。身体や免疫機能に及ぼす作用も一律ではない。

秋篠宮さんを次期天皇に擁立しようと画作したものの、何らかの身体的不調で計画は頓挫し、では眞子さんの男の子をと期待してみたはいいが、生後数ヶ月で聴覚の問題が発覚したらどうなるのだろう。そんな失望感からお手振りを止めてしまった、ということはないだろうか。

ある程度の病気は克服できる時代になったが、遺伝性難聴が血族内で継続されていくならば、この先延々と皇位継承問題の議論を繰り返す必要が出てくるし、佳子さんの結婚や男児出産にも暗雲が立ち込める。

秋篠宮家で皇位を継承させていこうとするのは、もう無理があるのではないかと思う。

(関東在住:NNさんより)



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6件のコメント

  • ゆうこさんへ
    新生児段階ですぐに遺伝性難聴児かどうかは判明するそうですから、性別公表も一切なく、見て子さんがあのうち沈みようでは、さようかなと窺えなくもありません。額賀屋敷の謀議も中断。というか本来やりたい目的に悪用できないのなら、推進する気がなくなったのかもです。

    >新生児聴覚スクリーニングとは
    新生児聴覚スクリーニングとは、聞こえの異常を早く発見するために赤ちゃんに対して行う検査のことです。生まれつき、聴覚に何らかの障害を持つ赤ちゃんは1,000 人に1人から2人と言われていますが、以前は2歳を過ぎてから言葉の発達の遅れによって発見されることがほとんどでした。近年、優れたスクリーニング方法が開発され、早期に聴覚障害の診断を行うことが可能になり、適切な治療や支援をすることによって言葉の発達やコミュニケーションの形成を助けることができるようになりました。
    では、なぜ生まれて間もない赤ちゃんの耳が聞こえているか、わかるのでしょうか。
    検査方法は自動ABRとOAEの2つ
    新生児聴覚スクリーニングには現在、自動ABR(自動聴性脳幹反応)とOAE(耳音響放射)の2つの方法が使用されています。
    どちらの検査も痛みなどなく、検査による赤ちゃんへの負担は全くありません。
    自動ABRは、赤ちゃんが寝ている間にささやき声程度の音をイヤホンから聞かせて内耳の蝸牛から先の聴神経、脳幹までの反応を頭皮の電極にて検出し、自動判定します。
    OAEは音に反応して内耳から返ってきた反響音を検査します。赤ちゃんの耳にプローブを挿入して測定を行いますが、新生児の場合、耳垢や中耳に残った羊水の影響などにより、「要再検」となる頻度が自動ABRより高くなります。また、内耳より中枢に異常がある場合は検出されません。しかし、検査にかかる費用や時間が自動ABRより少なく済みます。
    当院では自動ABRを採用
    当院では2019年5月より新生児聴覚スクリーニングを従来のOAEから自動ABRへと変更することになりました。検査はお母さんの入院期間中、生後2日から退院までの間に行います。
    スクリーニング結果が「正常」であれば、先天性の難聴は否定されたと考えられますが、生後におこる中耳炎やおたふくかぜによる難聴、進行性難聴は発見できないので、注意が必要です。<
    東京かつしか赤十字母子医療センターのサイトより https://katsushika.jrc.or.jp/info/10_5d01f0d3c8973/

  • 美智子様はお手振りする元気がなくなってしまわれたのだろうか。お手振りするお気持ちがなくなってしまわれただけで、老いさらばえた今となっても思い描いていらした筋書きは何ひとつ諦めずむしろ躍起になって進めんとなさっているから尚さら国民との軋轢や乖離が広がっているのではないでしょうか。
    成年式の紀子様の頭に乗っかっていた大きなリボン(拝見した時ギョッとしました)は、まるで往年の美智子様の怨念を託されて引き継ぐお覚悟を表明しておられるかのようでした。

  • 今回のミテコさんは本物でしょうか?
    帝国ホテルでのパーティに来られたミテコさんは
    あまりにも質素な服装で、軽井沢に行かれた時の服だったと思います。

    いままでのミテコさんは、ここぞとばかりに
    着飾っていらしたと思いますので。

    このブログで、車に乗っている女官さんが
    ミテコさんの影じゃないですか?

    そう思って仕方がありません。

  • 行在所ではお清めのしきたりが厳しく、をとこをんなさんにとっては、耐えがたいものがあったに違いありません。内宮斎館なら男女問わず皇族方がお泊まりになられますので、お気楽でしょう。
    それにしても、本当に夜間一人で寝られたのでしょうかね。悠仁1号くんはずっと紀子さんのベッドで一緒に抱かれて寝ていたというほどのママボーイだっただけに、悠子さんたちは彼よりは自立しているのでしょうが。

  • その赤ちゃんが難聴だとわかるのはいつなのでしょう?
    生後数ヵ月でもわかるのでしょうか。まだ喃語と言われる言葉も話すには早いようにも思います。
    それとも、耳のそばで音を出して反応を見るのでしょうか。
    眞子さん夫婦の子供が男児か女児かわかるのは歩くようになった頃?

    あれほどミテミテだったのにお手を振ることもなく上皇と手を繋いだまま。
    まぁ、足に不安がおありなので振れないのかもしれませんね。

  • どなたかヒサさんが伊勢でどこに泊まるのか心配されていましたが
    内宮斎館で行在所の隣の施設だそうです。
    行在所では特別待遇が過ぎると宮内庁職員の中から声が挙がっていたそうです。
    もともと内宮斎館だの予定と言い張ってますが、急遽予定を変えたようです。
    Yhooでも話題になっていました。

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