「植物園キャッキャ」写真に底なしの捏造疑惑 異様な頭と足の向き、得体の知れない脚まで

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5月25日、こちらで『悠仁さま植物園キャッキャ写真に疑われるのは笑顔アプリだけじゃない 違う位置から撮った2枚がなぜ…?』という記事を書いた。

すると読者さまから次々と「奇妙なのは悠仁さまの顔だけじゃない」と別のポイントを知らせるコメントが。見れば見るほど、とんでもない写真であったようだ。



 

◆脚が、足が……

まずは、女性自身に掲載された写真を2点、スクリーンショットでお借りしてみた。

門より先では日光で頭髪が輝いている(画像は『女性自身』のスクリーンショット)

 

ここから先、弊ブログの『悠仁さま植物園キャッキャ写真に疑われるのは笑顔アプリだけじゃない 違う位置から撮った2枚がなぜ…?』という先の記事に相次いだ、読者さまからのコメントをご紹介してみたい。



 

いずれも、上のスクリーンショットに丸などを加筆させていただいた。

 

「悠子さんの前にいる黄色のジャンパーを羽織った女性の左足がおかしいです。足をあげてもこのようには写りません。右足の曲がり方も変。」

 

「植物園に向かうのにこんなに鈴なりになって歩くの? が最初に感じた違和感です。」

 

◆脚が1本て「心霊写真」?

「坊ちゃまと後ろの白キャップ白黒上下の人の間に、グレーのズボン白っぽいグレーのスニーカーの足があります。右足に見えますが、体が見当たりません。心霊写真でしょうか。」

 

こちらに関しては、女性自身が掲載した写真2点の両方で確認できる。

 

 

どう見ても右脚1本しかなく、この人の左脚と上半身はどこに消えてしまったのだろう。この膝下の長さなら、必ず頭が飛び出て見えるはずだが…。

 

◆頭が大きすぎる

続いてはXで5月28日、「細氷🛸🌲⭐️🌏⛄️🐸(@cocoa11ftsOTN)さんという方が、悠仁さまの周辺を歩いているご友人とされる方々のオカシさについて触れておられた。

 

 

確かに奇妙だ。頭の大きさが後ろを歩く人ほど大きくなっている。



◆英キャサリン妃の画像編集騒動から学ぶべきこと

ここで是非とも触れておきたいのが、昨年4月の『キャサリン妃の画像加工 なぜイギリスで問題になったのか?』というNHKの記事である。とても長い記事で、ざっとこんなことが書かれていた。

 

同年1月、腹部にガンが見つかったとして手術を受けられたキャサリン妃。国民もおおいに心配するなか、イギリスの「母の日」となる3月10日に王室がXに一枚の家族写真を公開した。ところがその画像は、お子様たちの脇腹に添えた手の周辺が不自然で、ほどなくして画像加工の真実が発覚。キャサリン妃は謝罪に追い込まれた。

画像編集の検証を行い、クロと判断したのは、悪質なフェイクニュースやプロパガンダを取り締まる目的で2023年に立ち上げられた、「BBCベリファイ」という60人ほどからなる調査チームだったという。

 

まず注目したのは写真が作成・保存された日時などを示す「メタデータ」だった。写真は複数回保存されていて、画像編集ソフトで保存された形跡も見つかった。

 

さらに「ノイズ分析」と呼ばれる、画像に含まれる特徴を強調して加工された痕跡を表示する手法で分析すると、王女の袖口を含めて少なくとも5か所で人為的に操作が行われた可能性が浮かび上がった。

 

シャーロット王女のひざのあたりを拡大すると、背景との境界がぼかされていて、背景の石との色が一致していていない部分が見つかった。さらに、キャサリン妃の右手がぼやけていて、まわりのセーターと比べて明確になっていなかった。

 

この件で厳格にノーという反応を見せたのはAP通信だった。歌手、俳優、女優、モデルらが当然のようにやっている画像編集だが、ロイヤルがやると何が問題なのか?

 

AP通信は、その件を「私たちの編集基準では画像は正確でなければならないと定めています。真実を再現するために切り抜きや色の調整を行うことは許容されますが、写真の真実性は維持しなくてはいけない」と説明。

さらにBBCの調査チームも、情報における信頼性を維持することの重要性を挙げた。報道機関として視聴者や読者に提供する情報は「常に“真実”であることが最も重要」と強調している。

 

◆まとめ

その記事の最後に書かれていたが、キャサリン妃が手を加えた家族写真が誰かに害を与えたということはない。同じように、悠仁さまの「植物園キャッキャ」写真も誰かを傷つけたりはしていない。

ただ、女優やモデルが脚を細く長く見せる加工をして苦笑を誘うのとは訳が違う。キャサリン妃はガンと闘っており、悠仁さまはSNSで不登校説が飛び交っている。そこで奇妙な写真を提供すれば、余計な憶測を呼び、影武者説にもつながりかねないではないか。

一方、国民からの敬愛、尊崇、信頼の念を強い責任感とともに受け止めておられる天皇皇后両陛下は、敬宮愛子さまが幼い頃に激やせし、学校に通えなくなってしまわれた時も、ありのままの事実を私たちに伝えてくださっていた。

残念ながら、悠仁さまは成年会見で「国民に寄り添う」とおっしゃったが、全く心を打たれなかった。今回のような奇妙な写真が提供されているうちは、国民との距離感は埋まりそうにないと感じる。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

画像および参考:
『女性自身』悠仁さま 女子学生らと植物園を笑顔でご観賞!新歓イベントに積極ご参加も夜の新歓コンパには欠席

『NHK』キャサリン妃の画像加工 なぜイギリスで問題になったのか?

『エトセトラ・ジャパン』悠仁さま植物園キャッキャ写真に疑われるのは笑顔アプリだけじゃない 違う位置から撮った2枚がなぜ…?

8件のコメント

  • 大胆すぎる推理・仮説かも知れませんが言わさせてください。

    これは、どこかの特支校か福祉作業所の皆さんと、その引率教員にご出演いただいたのではないでしょうか。

    というのも、ぼかしのかけられかたに個々人で微妙な差があるからです。まず全身にかけられているのは生徒か作業所の皆さんで、悠仁くん(悠子さん)の左横二人目の上着を手に持つスキニージーンズの女性と、右横の背の低い女性は、顔だけしか隠されていないこともあり、引率者の先生か指導員。右横も女の先生です。

    筑波大系列にはたくさんの特支校があるし、信州にも筑波大出身者が校長となっている特支が多数あります。そうなると、悠子さんはツクフには通っておらず、どこかの特支にいて突然大学生の役をさせられることになったとも考えられそうです。

    自然な笑い顔を引き出すには、昔のお仲間がいるといいとなり、バスででも連れてこられて植物園に行ったか、それともこれは1年か2年前の写真で、顔だけすげ替えたか。周囲の何人かの足や顔が消えたり、変なのは、「報道写真に使うことに顔を隠すだけでは同意が得られそうもなかった」ケースで、慌てて消してこうなったといえるのではないでしょうか。

  • 女子がこんなにいるのに一人もスカート姿の子がいないのが日本では稀。海外ならこれが普通ですが。結構暑そうだし、ハーフパンツも流行しているのに、このモッサリ女子集団はどうかしています。
    それに一応新入生ばかりの案内会なのだから、もっと若々しい服装のはず。

    悠仁さんの前の人はかなり年齢が上のようだし。体形でわかりますよね。まさか教授だったりして。

    海外のAIだと、学生はジーンズ姿となるんだろうし、ゴロゴロの体形もアメリカでは珍しくないので、こうしたバランスになってしまうのかなと考えました。以前生成AIを試したら、まるでハリウッドで撮影したトーキョーという感じの、上海だか香港だかわからないような背景になったのに驚きました。

    いま報道ステーションなどでも流れるDELLテクノロジーズの「鉄道」というCMがあり、高速鉄道に倒木があるのを遠隔操作で発見するストーリーですが、あれも全部生成AIで作られた鉄道らしいですね。
    電車のはずなのに鉄橋に架線や電柱がなかったり、車両もドイツのICEに似せているが、アメリカにはない車両で、中国の新幹線でもない合成もののようで、車内もセットだろうと言われています。

    これからの悠仁報道は写真や動画が生成AIかどうかを見破れるかどうかの闘いになりそうです。その意味で、悠仁が単数形でなく、複数形の悠仁sであることは、各実在の悠仁sメンバーの個体識別をより困難にするので、AI悠仁と写真合成を混ぜれば宮内庁にとってはしめたものなんでしょう。

  • 悠子さんの足の長さと身長のバランスもこれまで発表の写真とは全然比率が違ってみえます。高三終わりに公表された一連の写真では十頭身にまで誇張されていて、足長も足長、ファッションモデルにもいないほどでした。とりわけ百合子さまのご葬儀出席の際の全身写真は驚異の十頭身でした。

    ところがこの植物園前とされる写真では、靴は裾のめくれあがった左足から例のシークレットブーツ(白く汚れているのも気になりますが)のような気がします。(少なくとも短靴ではないもよう)なおかつ背後の女性より足が短いのが驚きです。シークレットブーツを履いているのに、それでも身長の低い女子よりも足が短く見えているのですから、これは一体ドノヒトさまなのか?

    実身長は160cm台と言われてきた悠子さんが、シークレットブーツで最大10cm足を伸ばしたら、もっとハイプロプーションになれるはずで、靴の上から全身のすげ替え合成をやったのか。或いは、ブルネイ皇太子との合成疑惑芬々の写真にあったように、折れ曲がって見える左足にやはり問題があり、毎回何か大胆な入替合成をしなくてはならないのかもしれません。

    やはりこれは全面的にAI合成でこしらえた写真というべきかと思います。AIには悠仁十頭身の情報はなく、「チビちゃんな悠子」のイメージで先に学習しているので、「シークレットブーツを履いて、歩道上を女性たちと楽しげに歩くひさひとさま」と命令し、このイメージ写真が出力されたとみるからです。その後、顔だけは別の写真をもってきて、完全にすげ替えしたのではないでしょうか。

  • 私も、黄色い上着の女性の左足、変だと思ってました。ありえない方向にねじれてて。どういう歩き方したらこうなるの?という。これも加工?
    (そういえばひさひとさまも、左足がねじれてる写真色々ありましたよね。関係あるのかないのか?)

    でもひさひとさまではなく、ひさひとさまのすぐ隣にいるわけでもない一般人の足の向きを変に加工する意味は? 

    筑波大入学式の講堂の写真も、足と頭の数が合わないとか言われてました。何でひさひとさまは、不自然な薄気味悪い写真ばかりなんでしょうね。

  • とにかく雑です。AIで簡単に作れるフェイク画像や動画の方が数段上です。何かを追求されたときに、実在する人物が実際に行動していたベースが欲しいからなのでしょうか。

    これだけ指摘されているのに、国民=秋篠宮家にとっては雑魚の声はスルーですか。悠仁さまの合成画像への指摘を気にかけているのか、最近はアキシンでもご公務される愛子さまが偽者と発信される方がボチボチ出始めましたね。

    とはいえ、分析されるわけではなく、単に印象が違うというオバサンの井戸端会議レベルでしかありませんが。皇室研究家を名乗る方でも発信のレベルは低く、逆に秋篠宮家を美化しすぎるあまり、反感もかってしまうようです。

  • 腐りきった政治家や政党や、政治に関わってはいけない法律あるのに、牛耳る宗教が自分の損得から金の臭いのプンプンするから、推している宮家はこんな偽物ですよ、の写真や論文が沢山証拠になって残されていく。

  • 盆の後ろを歩いてる白いブラウス着た女の子・・小室圭氏がアメリカで試験受けた時に後ろに並んでた日本人に首から肩にかけて似てるのですが・・

  • 悠仁さまの写真のみ加工でしょうか?
    秋篠宮夫婦や佳子さんは加工していない?

    最初、本当に植物園に行ったのかな?と思いました。
    GWの頃って急に夏のような気温になったり冬のように寒くなったりしてましたね?
    周りのみんなを見ていると暖かそうな服装で冬かなと思ったのです。
    ここに悠仁さまだけ歩いてるところを編集したのかと。

    でも、そうでもなく悠仁さまを加工したら周りのみんなも変になった?
    悠仁さまが右手に持ってるものってなんでしょう?(関係ないですけど気になりました)

    加工してることがバレバレでも宮内庁も秋篠宮家も認めないでしょうね。
    認めたら理由も必要だし謝らないといけなくなりますからね。

    しかし、もっと上手に加工できる人はいないのでしょうか(加工を奨励してるわけではありません)
    自然体でいいと思うのに。1月に百合子さまの墓所に行かれた時の悠仁さまのめっちゃ背が高くなった写真、手も足も長くなってましたね。不自然なのに否定されることもなく。

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