「両親が行方不明」と通報した息子 バラバラ遺体発見で緊急逮捕 米

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この優しそうな青年が…
この優しそうな青年が…

米国・ウィスコンシン州で暮らすひとりの青年(23)が、「両親がいなくなってしまいました」と警察に通報。しかしその後に親殺しの容疑者として逮捕されたことを、『New York Post』などが報じている。



「独立記念日をラングレード郡にあるキャビンでいっしょに過ごそう - 両親とはそう話し合っていたんです。なのに7日に自宅から姿を消し帰ってきません。」

そう警察に話したチャンドラー・ハルダーソンという名のこの男。行方不明になったという父親バートさん(50)と母親クリスタさん(53)を見つけるべく捜索活動を始めた警察は、「トランクのドアを開けた状態で運転する息子さんを見かけた」という目撃者の情報を信じた。早速その付近を探したところ、ほどなくして見つかったのは、ある遺体だった。しかもそれは解体された人間の胴体部分で、調べた結果バートさんであることに間違いないことが明らかになった。

そこで、当局は息子を緊急逮捕。この男が親を殺し遺体をバラバラにしたこと、そしてそれを隠したことはほぼ間違いないとみられ、「まもなく起訴されるだろう」と米国メディアは報じている。

「この息子は、捜査の段階で数十回も嘘をついたのです。」

当局はそうコメントし、まだ発見されていない母親を探し出すべく捜索を続けていることも記者会見で明かしている。

親を殺し、しかもバラバラにして隠したこの男。優しそうな顔立ちだけで判断すると誠実そうな印象すらあるが、その口から出てくるのは嘘だらけだったという。母親は生きているのか、それとも死んでいるのか。捜査にあたっている警察も、楽観はしていないに違いない。

画像:Dane County Sheriff’s Office

(Kayla星谷/エトセトラ)

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