<海外バイラル動画>乱気流、実際に機内ではどんな恐ろしいことが起きるのか…

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乱気流では実際にこんなことが起きる(画像は『Reddit』のスクリーンショット)
乱気流では実際にこんなことが起きる(画像は『Reddit』のスクリーンショット)

先月下旬の、『JAL機大きく揺れ客室乗務員が腰を骨折』というニュースに驚いた人は多かったことと思う。乱気流もいろいろレベルがあるが、実際に機内でどんな現象が起きるかをご存じだろうか。



その乱気流は3月26日午後5時40分ごろ、羽田から大分に向かっていた日本航空669便のフライト中に名古屋市の東の上空で突然起きた。予想外の大きな揺れにより、機体後方のギャレーで作業中だった女性乗務員(27)の体が宙に浮き、落下して腰の骨を折ったという。

乱気流も相当な揺れになると、固定されていなければ重いものでも簡単にスッ飛び、激しい下降なら人の体は宙に浮き、天井にすら叩きつけられる。シートベルトは「常時着用」がやはり基本だ。

じつは、このニュースのちょっと前に海外でも1本の乱気流の動画が話題になっていたことを思い出し、そちらを改めて探してみた。乱気流では縦のものが横に瞬時に倒れることはよくあるといい、この動画でもそのあたりがご確認いただけると思う。



ちなみに10年ほど前、筆者がブリティッシュ・エアウェイズのフライトで“軽い”乱気流を経験した際も、2メートルほど前で飲み物のサービスが行われていた。

キャプテンの「乱気流です。ご注意ください」というアナウンスの直後に、いきなり機体がストンと下降。女性乗務員がカップに注いでいたコーヒーは、真上に向かって線を描き、彼女と目の前の乗客の頭に降り注いだ。

2人は「熱い!」と絶叫し、必死に頭や顔のコーヒーを拭っていた。乗務員はただちに近くの席に着き、「熱かったでしょう、ごめんなさい。お手伝いしたいけれどできないの。自分で拭いて冷やしてください」と申し訳なさそうにお願いしていたのが印象的だった。

乱気流では機内の全員がただちに近くの空席に着き、シートベルトをしめ、何があっても動いてはいけないと決まっている。この動画の乗客も、乗務員がたくさんのタオルを持ってきて拭いてくれるまで、少しばかり時間を要したことだろう。

参考:『Yahoo!ニュース』JAL機大きく揺れ客室乗務員が腰を骨折(テレ朝news)

★もしも動画が見られなくなった場合は、下記URLからどうぞ!★

動画:『Reddit』turbulence Posted by B-L-O-C-K-S

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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