テスラ車オートパイロットで今度はパトカーに衝突 あわや警察官をはねそうに

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手放し運転OKで有名なテスラだが…(画像はイメージです)
手放し運転OKで有名なテスラだが…(画像はイメージです)

少し前から、芳しくない話題が妙に増えていた電気自動車のテスラ。オートパイロット機能が働いている中、緊急車両にぶつかっていくなど、人の運転より劣るとの批判が殺到してた。この度は、なんとパトカーに衝突したという。アメリカの『CNBC』が伝え、イギリスの『Metro』も報じている。



テスラの運転支援システムについて、米運輸省・高速道路交通安全局(NHTSA)はこの8月、停車中の警察・消防・救急の緊急車両に衝突するなどの事故が11件も起き、17人が負傷、1人が死亡ているとして、4車種およそ76万5,000台の性能に関する詳しい調査を始めた。特に目を光らせたのは、2014年製~のセダン「モデル3」だった。

いずれも日没前の事故であり、テスラの運転支援システム「オートパイロット」か「トラフィック・アウェア・クルーズ・コントロール」が機能している最中の事故で、緊急を知らせるライト、光る道路標識板、コーンなどが置かれているにもかかわらず、緊急車両に突っ込んでおり、これは何らかの原因で「物」としての検知が遅れている証拠だという。

そんな中、フロリダ州オーランドの州間高速道路I-4で8月28日午前5時頃、オートパイロット機能が働いていた2019年製のテスラ「モデル3」が、故障のため停車していたメルセデスSUVに衝突し、続いて州ハイウェイ・パトロール隊のパトカーに衝突。幸い負傷者は出ていないが、あわや警察官をはねそうになったと伝えられている。

今年5月にはロサンゼルス市の近郊で、オートパイロット走行中の「モデル3」の内部の様子を撮影し、「手放しでも余裕だよ」などという動画を投稿していた男性が、事故により死亡。同乗者が重傷を負っていた。

そして今、緊急車両への衝突事故が頻発していることから、専門家からは「よくてリコール。何らかの措置は避けられないのでは」との声があがっている。車とは、運転手が目と耳を利用し、ハンドルをしっかりと握って車を走らせるのが一番なのかもしれない。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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