口をきけない娘に酒を飲ませ動画投稿 母親の蛮行なぜか服役を免れる スコットランド

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ワインだったのかグレープジュースだったのか…(画像はイメージです)
ワインだったのかグレープジュースだったのか…(画像はイメージです)

スコットランドのエディンバラで昨年1月、1歳過ぎとみられる幼い女の子に女が2人でワインらしき飲み物を飲ませるという、何とも許しがたい動画が飛び出した。女たちは逮捕・起訴され、その裁判が今月23日に開かれたが、世間の予想とはことなる判決になったようだ。『Daily Record』『The Sun』などイギリスのメディアが伝えている。



ワインをボトルから直に女の子の口に注ぎ入れ、嫌がって泣き出す様子を楽しそうに笑って見ている女たち。そんなとんでもない動画は、エディンバラ市のすぐ南に位置する、ミッドロージアンという町の民家で撮影された。

動画はFacebookに投稿されると、とんでもない虐待だとして通報が相次ぎ、警察は女の子の母親(26)と24歳の友人の身柄を拘束。女たちは幼児に対する脅迫、強要、虐待などの容疑を認めたため正式に起訴され、女の子は親族に預けられた。

ただし争点は「その液体がワインかどうか」だった。ぶどうジュースであれば、たいした罪ではないからだ。証拠が得られないまま今月23日に裁判が行われ、裁判官は証拠不足を理由に、これまでの予想に反して被告2名に地域奉仕活動を命じるに留めた。

これには世間から「あれはどう見たってワインのボトル。母親たちは酔っぱらっているようにも見えた」「あれが地域奉仕活動で許されるなら、その手の幼児虐待はいくらでも起きる」「グレープジュースって言えばいいわけか」と大騒ぎになった。

裁判はどうしても「証拠がすべて」という世界だ。もっとも母親には21ヶ月の、そして友人の女には12ヶ月の保護観察が付く。その間に似たようなことが繰り返されれば、今度こそ警察は黙っていないだろう。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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