同伴の犬が車内にいるのに衝動的に下車 地下鉄が発車し引きずられた飼い主が線路に落ち死亡

この記事をシェアする
扉が閉まると、電車は容赦なく発車した(画像はイメージです)
扉が閉まると、電車は容赦なく発車した(画像はイメージです)

犬と一緒に電車に乗り、しかしある駅に着くと発車の直前に慌てて飛び降りた女性。そのウエストには犬のリードが巻き付けられていた。そして…。サンフランシスコで起きた恐ろしい事故の話題を、アメリカのメディア『ABC7 News』『KTVU FOX2』などが伝えている。



サンフランシスコのベイエリアで運行されている地下鉄「BART(Bay Area Rapid Transit)」。そのダブリン/プレザントン行きデイリーシティー線(Daly City line)で、今月13日午後3時15分頃、エイミー・アダムスさんという41歳の女性が事故に巻き込まれた。

エイミーさんはウエストにリードを巻き付ける形でジャーマンシェパードを同伴させており、しかしパウエルストリートという駅に電車が到着すると、衝動的に降車。犬がまだ車内にいるというのにドアは閉まり、非常事態に気付くことなく電車は発車した。

リードは簡単に外せるものではなく、エイミーさんは引きずられて線路に落ち、やがて電車に巻き込まれて死亡。幸い犬は無傷だったが、駅は2時間にわたり閉鎖された。

BARTでは、介助犬であれば飼い主とともに乗車できるが、それ以外は犬用のクレート(キャリア)に入れて運ぶというルールを設けている。当初は介助犬を同伴とも報じられたが、のちほどそれは否定された。なぜそのような形で犬と一緒に乗車ができたのか、駅員の対応も含め詳しい調査が行われるもようだ。

なお、電車からいきなり飛び降りた理由に関しては、「ホームにいる誰かに気づき、互いに手を振っていた」との目撃証言がある。その人物と話をするために、衝動的に予定外の行動に出た可能性が高いようだ。

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

【こちらもどうぞ!】
ワクチン接種者の7人に1人が「未接種の友人と関係破綻も…」 価値観の違いに耐えきれず 〈米〉
「またのご来店を…」と料理に中毒性薬物を混ぜていた飲食店を摘発
海外でバズった動画をヒントに… ビッグマックはこうすれば超簡単に激ウマになる!
サッカーの試合でボトルが投げ込まれ選手に命中 試合が中断
「マイケル・ジャクソンの亡霊と結婚しました」 ムチャを言う霊媒師が話題に

海外仰天ニュースほかにもいっぱい!