<洋楽マニア>感動的なMVに「泣いた!」というファンも… Sum 41「Never There」がコチラ

この記事をシェアする
映画のようなMVも話題に。(画像はYouTubeのサムネイル)
映画のようなMVも話題に。(画像はYouTubeのサムネイル)

カナダ発のバンド「Sum 41」のフロントマン、デリック・ウィブリー(41)がかきあげた、こちらの名曲。MVもあたかも映画のような仕上がりになっており、実に多くのファンが「この曲は超良かった」と高く評価した。



歌手アヴリル・ラヴィーン(36)の元夫としても有名な、デリック・ウィブリー。シングルマザーに育てられたデリックは母を「超強い女性」と語り、関係は常に非常に良好だったと過去に明かしている。その一方で父親には会ったこともなかったといい、そのおかげで特に「パパが恋しい」と思うこともなかったそうだ。

それでもある日「どうして俺は父親がいないことを悲しく思わないのか…」とじっくり考えたデリックは、「それはママが立派だったからだ」と再認識。愛情深く、強く、いつも支えてくれたからこそ、「なにかが欠けている」という感覚はなかったという。

そんなデリックが、「特にかきたいと思ったわけではなかった」というのがこの楽曲。努力せずとも歌詞やメロディーが溢れ出し、曲が完成したとのこと。ミュージックビデオは家庭の崩壊、シングルマザーとひとり息子の暮らし、母の就職、そして少年の成長をまとめたもので、「少年=子供時代のデリック」と感じたファンも多かったようだ。

動画:『YouTube』Sum 41 – Never There (Official Music Video)

ちなみにこの楽曲は2019年にリリースされ、「US Mainstream Rock (Billboard)」では32位を記録。爆発的ヒットとはいえないものの、かなり高く評価されたといえる。このバンドはパンクに近いロックのみならずバラードやキャッチーな楽曲も得意で、特にしっとりした曲調のロックについては定評がある。(『Pieces』『With Me』『Some Say』など)デリックは生で聴いても歌唱力は抜群で、ショーを見て「すごすぎて鳥肌が立った」と絶賛する人も。身長は163センチもなく小柄だが、存在感とオーラははんぱではない。「リンキン・パーク」のフロントマンだった故チェスター・ベニントンのソロパートをショーでカバーしたこともあるが、「きっとこれならチェスターも文句なしだろう」とファンもうなるほど素晴らしかった。

動画:『Youtube』Sum 41 – Faint [Linkin Park Cover] ft. Mike Shinoda [HD]

(Kayla星谷/エトセトラ)

海外仰天ニュースほかにもいっぱい!