器具を噛み続けてアゴを変形させた男性モデル 半年後ちょうどイイ感じに 伊

この記事をシェアする
イタリアのモデルはエラ張りにこだわった(画像はYouTubeのサムネイル)
イタリアのモデルはエラ張りにこだわった(画像はYouTubeのサムネイル)

器具を噛み続けて頬周りの筋肉を鍛え、ポカンとあいた口、ほうれい線や口元のたるみを矯正しようという方法があり、関心を示す女性は多い。そして昔からなぜか、男性はブラッド・ピットのような、ややエラの張った顔を「男らしい」と言って憧れたりする。こちらも器具を噛み続ければ実現するのだろうか。それを見事やってのけた男性がイタリアにいたが、その後はどうなったのだろうか。



この男性は、まだ10代ながらイタリア・ミラノでファッションモデルとして活躍中だという、ルカ・マルケーシ(Luca Marchesi)さん。彼は3年ほどかけ、毎日プラスチックの器具を歯で噛み続けることで、左右に異様なほど目立つエラを作った。

これを目指したきっかけは、かつての自分の姿への憎悪にあるという。モデルになりたかったのに体重が100kg以上あり、丸顔ゆえに彼女にもフラれ、一念発起して痩せることになった。30kgを落とすと、なんとミスター・イタリアにも選ばれ、モデル事務所とも契約。ところが、ぜい肉を失った頬周りはきゃしゃで顔立ちは細く、自分が求めている男らしさに欠けていた。

そこで考えたのが、エラの張った顔を目指すこと。歯をくいしばるとエラのような筋肉が出てくるとわかり、プラスチックの器具を絶えず上下の歯で噛むことにしたのだ。トレーニングで変わりゆく自分の顔を動画にし、TikTokに投稿した際は「ナンダこりゃぁ!」と世間を仰天させている。

ただし「自転車のサドルみたいだ」「アニメの『アルビンとチップマンクス』みたいだ」という意見が大爆笑を生み、それはルカさんを傷つけた。やり過ぎてしまった自分を少しばかり反省し、ほどほどを目指すことにしたのか、現在の彼は写真を撮る際に以前ほどエラを張らせることはしていない。

エラ張りはほどほどでやめておこうかなと…。(画像はInstagramのスクリーンショット)
エラ張りはほどほどでやめておこうかなと…。(画像はInstagramのスクリーンショット)

今年3月、「The Dental Studio」を経営する歯科医で、インビザライン・システムの権威でもあるマーティン・ホジソン博士は、英メディアの『Metro』に意見を求められると「噛むのに役立つ筋肉だが、むやみに発達させたり肥大させたりするのはよくない。このようなトレーニングはお勧めできない」と否定していた。

それでも世間が「この人、アゴを鍛えてエラを作ったモデルさんよね」と言って名前と顔を覚えてくれれば、似たようなルックスばかりのモデル界において、ワンアンドオンリーの存在になれるだろう。ルカさんは今の男らしい顔立ちが気に入っているといい、エラ張りトレーニングをやめるつもりは当面ないそうだ。

動画および画像:Mini Entertainment『YouTube』Model Shows Off Results Of Training His Jaw For Two Months

2枚目の画像:『Instagram』lucamarchesi_lm PH : @gianlucaspecchia Art director @gallo.filippo_maria MA: @manuelscrima Brand : @gaelle_paris

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

【こちらもどうぞ!】
13歳と14歳の米・男子中学生 学校銃乱射事件未遂でも顔と氏名がデカデカと公表
腕に自ら水銀を注射した15歳少年 「骨を金属にしスーパーヒーローに」も精神鑑定は異常なし
「エアバッグ火傷」って知ってる? メーカー名が焼き印のごとく残った写真が話題に
巨大広告で下半身を「女」にされる みじめなジャスティン・ビーバー爆笑を誘う
テスラ車オートパイロットで今度はパトカーに衝突 あわや警察官をはねそうに

海外仰天ニュースほかにもいっぱい!