<UPDATE>「人生はすごく短い。だから…」故コービー・ブライアントさんが若者に残した大切な言葉

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バスケットボールが大好きだった次女ジアナさんと父コービー(画像はインスタグラムのスクリーンショット)
バスケットボールが大好きだった次女ジアナさんと父コービー(画像はインスタグラムのスクリーンショット)



米プロバスケットボールNBAのスーパースター選手だったコービー・ブライアントさんが26日、ヘリコプターの墜落事故により41歳の若さで死亡した。13歳の次女ジアナさんも一緒だった。“正しい”選択をすることの大切さ、そして大人・親・指導者として忘れてはならない大切なことについて熱く語っていたコービーさん。彼が残した名言について先に少し紹介していたが、「人生はとても短い」と語っていたこともわかった。

とびぬけて頭の回転が速い、言葉の使い方が上手だと評価されてきたコービー・ブライアントさん。彼は若手に指導したりメディアのインタビューに応じるなかで、実にたくさんの名言を残していた。今、海外の多数のメディアがそれらを紹介しているが、特に注目を集めているのが「忍耐強さの秘訣」について2008年に語ったこの言葉だ。

“Have a good time. Life is too short to get bogged down and be discouraged. You have to keep moving. You have to keep going. Put one foot in front of the other, smile and just keep on rolling.”

<UPDATE>
コービーさんは、なんと2度も「人の一生なんてあっという間」と語っていた。“Life is too short to sit around and hold grudges. I don’t hold any whatsoever.”と別のインタビューでも話していたようだ。

これらを簡単に訳すと、「人生は楽しくやらなくちゃ。人の一生なんてあっという間。短すぎて、落ち込んでしまったままどん底から抜け出せないなんて言っている場合じゃないんだ。常に足を一歩ずつ前に踏み出し、笑いながらいきたいね」「人生なんてものすごく短いんだから、あれこれ過去のことを恨んでネチネチ言っている時間なんてないよ」となる。

レイカーズ黄金時代の「最も合わないチームメイト」と言われたシャキール・オニールとは長いこと不仲や確執が噂され、コロラド州のホテルで女性従業員に性的暴行を働いたとして起訴され、家庭が壊れそうになったこともある。だがコービーさんは悪い状況を毎度必ず打開。その通り、晩年の彼はシャックとも愛妻ヴァネッサさんとも仲良く大変ハッピーな関係にあった。

自分が満足できる完ぺきな状態を目指し、妥協を許さず、常に努力し続けたことで知られるコービーさん。彼のアスリートとしての生き様はあまりにも華やかで、名声、人気、成功そして巨万の富に満ちていた。輝くスポットライトに照らされるまま人生を生き急いでしまったのだろうか。

若手選手や自分の愛娘のバスケを指導する第二の人生の始まりを心から楽しみにしていたコービーさんだけに、このたびの急逝が気の毒でならない。「人生はすごく短いんだ」という言葉は、今となってはあまりにも悲しく虚しすぎる。

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画像:『Instagram』kobebryant

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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