「金を出せ」と書いたメモを銀行で差し出した男 字が汚すぎて強盗に失敗 〈英国〉 

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かいたのは字ではなく「恥」だった…
かいたのは字ではなく「恥」だった…

英国で暮らすこの男が金に困り、銀行に行こうと決心。強盗を働こうと考えたが思い通りに事が進まなかったことを、海外のメディアが伝えた。



アラン・スラッテリー(67)という名の男が今年3月18日にある銀行に行き、勤務中だった職員にメモを差し出した。

「札束をよこせ。」
「他の客のことを考えて動け。」

字が汚い…
字が汚い…

そんな文章を書いてあったというが字が異常に汚く、読むことができなかった銀行員は「は?」という反応をしただけで1円たりとも差し出そうとしなかった。男は諦めその場を後にしたが、銀行員はその後しばらくメモを眺めてようやく判読に成功。通報を受けた警察はすぐに監視カメラの映像を確認し、男の身元特定を急いだ。

そのいっぽうで、懲りない男はまたしても銀行強盗にチャレンジすることを決意。同月26日には別の銀行に行きメモを見せたが今度はなんとうまく行き、日本円にして約37万円という中途半端な金を手にし家に帰った。だがこれにより「よっしゃ、いける」「まだまだやれる」と自信をつけた男は、4月1日に3つめの銀行に突入。そこでは「お金は渡せません」と抵抗され、通報を受け急行した警察にあっさり逮捕されてしまった。

わずか2週のあいだに3度も銀行に押し入り、2度は失敗。しかもこの汚い字を警察に公開された男は、各国メディアに「字の汚いオッサンが強盗に失敗」と報じられ大恥をかいてしまった。この件で有罪判決を受けた男に下されたのは、6年の実刑判決 - 無謀な行動に及んだせいで、人生の終盤は字と同じくらいめちゃくちゃになってしまった。

画像:Sussex Police

(Kayla星谷/エトセトラ)

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