離婚・親権をめぐり夫が暴走 殺害リスト作成に続き息子と無理心中 〈米〉

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血迷った男が、子供まで…(画像はイメージです)
血迷った男が、子供まで…(画像はイメージです)

米国・ミシガン州ケント郡で暮らしていたデレック・シーボー(32)という男には、憎くてたまらない人たちがいた。それは、離婚に向け着々と準備を進める妻、そしてそんな妻を支える義理の家族だった。



離婚に向けての協議を進め、息子の親権についても話し合っていたシーボーとその妻。それでも“円満離婚”には程遠く、とくにシーボー側が妻とその家族に対する憎しみを募らせていたようだ。今年3月頃になると、シーボーは妻に恐ろしい話をするようになった。「おまえを殺す。ガキもな。おまえの家族もぶっ殺す。その後は、この俺も自殺だな」 - そんな言葉を妻に吐いていたシーボーは、妻の家族の名前をリストアップ。「こいつらの職場、家にいる時間も知ってるぞ」などと話すようになった。妻もゾッとしてはいたが、ただの脅しだと思っていたようだ。

そんな中、シーボーは3歳の息子ディラン君を預かって世話をすることに。妻も特に心配していなかったとみられているがしばらくすると連絡が途絶えたため、警察に連絡しシーボーの家まで様子を見に行ってもらったという。家に入った警官は、まず射殺されたディラン君の血まみれの遺体を発見。その近くには自分に向け発砲し後を追ったとみられるシーボーの遺体も転がっていたという。

警察はふたりの死につき情報を募ってはいるが、これまでの経緯などから判断するとシーボーひとりによる子殺し、それに続く自殺だったとみて間違いないようだ。妻を苦しめたい。それだけを願った男の行動は最悪だったが、殺害リストまで作っている夫に子供を預けた妻の良識を疑う声もあがっている。何の罪もなく人生始まったばかりも同然だったディラン君は、歌やダンス、そしてお姉ちゃんと過ごす時間が何より好きな明るい男の子だったという。妻本人については保護命令の申立を認めてもらっており、シーボーとの直接的な接触はほぼなかったようだ。

(Kayla星谷/エトセトラ)

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