男はタマを温めて避妊せよ 手のひらサイズの「超音波風呂」ダイソン賞を狙うことに

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COSOとはいったい何モノなの…?
COSOとはいったい何モノなの…?

すぐれた発明品に贈られる、国際的なコンクールのジェームズ・ダイソン賞(James Dyson Award)。先週その最優秀作品を狙うトップ20が決定した。なんと男性側での避妊が可能になるグッズがはいっていると、英メディアの『Daily Star』ほかが伝えている。



ジェームズ・ダイソン賞の本年度の優秀作品トップ20点の中で、ダントツに目立っているというドイツのデザインエンジニアが発明した避妊具の『COSO』。ドイツ・ミュンヘン工科大学の商業デザイン学科出身のレベッカ・ワイス(Rebecca Weiss)さんによるものだ。

「男性にはコンドームとパイプカットしか信頼できる避妊の方法がない。ところがそれには違和感や苦痛が伴います」とワイスさん。もっと使いやすい避妊具の誕生を、実は誰もが待ち望んでいると考えたようだ。

超小型のバスタブ『COSO』の内側のラインまで水を入れたら、スイッチオン。適温になったら睾丸を数分間お湯の中にうずめるだけで、痛くもかゆくもなく、むしろポカポカして気持ち良い。だが睾丸は温まると精子の運動率がぐんと下がり、「精子無力症」の状態になることが動物実験でも確認されたという。

とはいえ、性行為の度にお湯を作り数分間ポカポカとやっていたのでは萎えてしまう。時間ももったいない。COSOが優れているのは、毎度使うのではなく2~3ヶ月ごとの使用でよいことだ。

ただし、最初の使用で効果が現れるのは約2週間後だといい、それまでは別の方法で避妊することになる。基本的なことだが、コンドームは性病の感染防止という重要な働きを担っている。ワンナイトスタンドの相手とは、やはりコンドームがあると安心だ。

また、子作りを考えるようになったらCOSOの使用はただちにやめること。効果は長い人で半年間も持続するからだ。

あとは人体への安全性が確認されるのを待つだけ。医師の指導の下で販売される形にはなるだろうが、早くも商品化が視野に入っているという。

画像:『James Dyson Award』COSO – The new way of male contraception

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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