<洋楽マニア> スキレットの楽曲「Anchor」 アルバムに込めた思いそのままの名曲がコチラ

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今だからこそ聴きたい一曲(画像はYouTubeサムネイル)
今だからこそ聴きたい一曲(画像はYouTubeサムネイル)

米国発の超人気クリスチャンロックバンド「スキレット」。歌詞をじっくり聴くと「確かにクリスチャンバンドなんだな」と分かるものの、その楽曲の多くは結構ハード。それでもこんなに心癒される曲もある…ということで、ある曲をご紹介したい。



2019年夏にリリースされた、スキレットのアルバム『Victorious』。こちらに収録された楽曲のほとんどに、「人生にはつらいことがマジでいっぱい…でもそれを通して勝利を得ることができるんだ」という気持ちを込めたのだという。

スキレットも今でこそ不動の人気を誇るクリスチャンロックバンドと呼ばれているが、過去には宗教に関して、また音楽性について批判されたこともある。どんな人気バンドにも共通することで、例えばカナダの超人気バンド「ニッケルバック」のアンチもやはり多い。そちらについても良い曲を多数リリースしてヒットさせてきたが、「売れそうな曲ばっかり狙って書いている」「だから平凡だし嫌い」「たかがポップ・ロック」などとボロカスに批判する人たちもいる。実際には欧米を中心に1曲ヒットさせるだけでもすごいことなのだが、それでも「嫌いな人は嫌い」ということのようだ。

ちなみにこちらの曲は、苦しいときに支えになるものに関する曲なのだそう。ボーカル(John Cooper)は、「希望を探している人の励みになる曲であってほしい」と過去に語っている。ちなみにこのバンドにとってそれはキリスト教における救世主ということなのだろうが、宗教に関係なく守ってくれる誰かを思って聴くので十分な一曲だ。

この曲が収録されている『Victorious』は、2019年に「US Billboard 200」の17位に、また「US Christian Albums (Billboard)」では1位に輝いた。宗教にこだわらない人にとっても、とくにこの曲は素晴らしい。眠れない夜や悲しい時に聴くと、少し元気になれる気がする一曲だ。

動画:『YouTube』Skillet – Anchor (Reimagined) [Lyric Video]

(Kayla星谷/エトセトラ)

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