4歳男児が死亡 父の銃が暴発した末の悲劇 <アメリカ>

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(遊んでいたときに起きた悲劇)
(遊んでいたときに起きた悲劇)

大好きなパパと遊んでいた4歳の男の子が、頭に銃弾を受け死亡するというあまりにも痛ましい事故が起きた。



米国インディアナ州で暮らしていたトリップ・ショー君(4)が、数日前に父親であるタイラーさん(36)といっしょにベッドの上でレスリングごっこをし大はしゃぎしていた。息子を楽しませよう、笑わせようと頑張っていたとみられるタイラーさんは、ズボンのポケットに銃をしまっていたことをうっかり忘れたまま夢中になって息子と遊んでいたもよう。その際に、なんと銃が暴発 - 銃弾を頭部にうけたトリップ君は即死することはなかったものの、数日後に搬送先の病院で息を引き取った。

トリップ君にあたった銃弾は、父タイラーさんの頭にもあたったとのこと。その際に怪我は負ったものの、タイラーさんの命に別状はない。ちなみに事故発生時に自宅にはトリップ君の母親と2歳の妹もいたというが、そちらには怪我はなかったようだ。

この事故発生をうけ、当局はタイラーさんが所持していた銃に問題がなかったかどうかも含め、捜査を進めている。何らかの欠陥があったがゆえにいきなり暴発した可能性も視野にいれ、細かく調べている段階だという。

自衛のために銃を携帯する人もいるアメリカだが、たった4歳にして父が持っていた銃ゆえに命を落としたトリップ君。かわいそうな亡くなり方をした少年の死に家族は当然ショックを受けているというが、父親が受けた精神的ダメージ、そして悲しみは、計り知れない。



画像:Tripp Shaw GoFundMe

(Kayla星谷/エトセトラ)