「フォロワーを増やしたかった」 犬の虐待動画を生配信した女を逮捕 〈米〉

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犬を虐待した女を逮捕
犬を虐待した女を逮捕

SNSを楽しんでいた若い女(20)が、フォロワーを増やしたい一心で飼い犬にとんでもない虐待を繰り返していたことが明らかになった。



「フォロワーが増えるのなら、ペットの虐待動画生配信だって平気」。本気でそう考えていたというブリタニー・ジョンソン容疑者が、とんでもない行動に及んだ。容疑者はインスタグラムを利用し、ペットとして飼っていた犬の虐待動画を生配信。目に向けて香水を噴射して苦しめたほか、足の骨数本をへし折ったというのだ。

この動画を見ていたフォロワーの一部は非常に驚き、「犬の虐待を生配信した女がいる」と警察に通報。それを受けた警察はただちに捜査を開始し、1月22日にジョージア州ディカーブ郡のモーテルにいたジョンソン容疑者を発見し身柄を確保した。犬は幸いにも生きていたといい、そのまま現地の動物愛護団体に保護されたと伝えられた。

ちなみにジョンソン容疑者はSNSが好きで、14万人ものフォロワーがいたという報道もある。また同容疑者は1月21日には犬の写真をアップし、「もうこの子はいません。どうか安らかに眠ってね。 #この地上にいたのは6ヶ月 どうか私のために祈って」などと書きこんでいた。

ジョンソン容疑者は警察に事情をきかれ、「フォロワーを増やしたかったの」などとふざけた発言を繰り返しているという。同容疑者は「捜査が終了するまで」という条件つきでペットの飼育を禁じられたというが、このような人間には捜査が終わろうが動物を飼う資格などない。



画像:Instagram

(Kayla星谷/エトセトラ)

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