脚を骨折したご主人につられ愛犬もビッコを引くように… 微笑ましすぎる動画が話題に 英

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事故で脚を骨折した男性、それでも愛犬を散歩に連れて行かなければならない…。
事故で脚を骨折した男性、それでも愛犬を散歩に連れて行かなければならない…。

愛犬と自分は以心伝心。飼い主の体調が不調だと、犬にもそれがうつってしまうのだろうか。歩き方がおかしくなってしまった愛犬が心配になって、自分も万全ではないというのに動物病院に急いだ飼い主。そこで思わぬ事実が判明した。



男性はロンドンに暮らすラッセル・ジョーンズさん。昨年、事故により足首を骨折してしまい、大きなギプスにくるまれた足を、杖を使って重そうに引きずる日々を送っていた。

そして愛犬のビリーは8歳。グレイハウンドの血を引く「ラーチャー」と呼ばれるタイプの犬だ。非常に運動神経の良い犬にもかかわらず、ラッセルさんがかつてのようなスピードやリズムで散歩できなくなると、ビリーもなぜか足を引きずって歩くようになってしまった。

ラッセルさんとパートナーのミシェルさんはひどく心配し、獣医に電話で診察の予約を入れた。その日の診察料は、X線検査と診断でおよそ300英ポンド(日本円にして約42,000円)。治療費はかかっていない。なぜなら、検査で「ビリーはどこも悪くない。脚も関節も痛くない」という事実が判明したからだ。

獣医はカップルに、「ビリーくんは飼い主のラッセルさんに同情しているのですよ」と説明した。歩き方を真似することで飼い主に寄り添い、心からの忠誠心を示しているという話だった。

その説明に今ひとつ納得がいかなかったラッセルさんだが、ある日、彼がいない時にミシェルさんは思わぬ光景を目にした。ビリーが庭を思い切り走り回っていたのだ。ラッセルさんがいる時には足を引きずり、ビッコを引くのに、彼がいなければ颯爽と走れるのだ。

2011年のある実験を経て、犬は自然のうちに主人の特徴をつかみ、行動を模倣することが立証されていた。ただし誰でもよいということではない。やはり信頼関係と絆で結ばれているご主人の姿を、だそうだ。



画像:2021/01/19 Sky News Australia『YouTube』Limping dog copies his injured owner out of sympathy

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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