米俳優ポール・ウォーカーの衝撃事故死から約7年 話題になった発言をプレイバック 

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映画ファンを魅了した故ポール・ウォーカー
映画ファンを魅了した故ポール・ウォーカー

2013年11月30日のこと、40歳の若さで事故死した俳優ポール・ウォーカー。演技を愛し、車を愛し、家族を愛したポールだが、最後は友人がハンドルを握る高級車にのり「Let’s go for a drive」と発言。その直後に車はコンクリート製の街灯などに猛スピードで衝突し、爆発・炎上 - 事故が起きた瞬間は生きていたが重傷を負った状態での脱出は不可能で、そのまま車の中で焼かれ命を落とした。



幼少期から容姿が良く、小さいときにモデルやCMタレントとして活動するようになったポール。80年代には役者業でも目立ちはじめたが、とりわけ映画『ワイルド・スピード』シリーズのブライアン・オコナー役はポールにピッタリ。世界各国で人気を不動のものにし、さらなる活動と飛躍を期待されていた。私生活では、娘がひとり。結婚はしていなかったが、恋人はいたという。そんな彼は、生前以下のように語り発言内容も話題になった。

■ 嫉妬
「自分に嫉妬する人を、憎んじゃダメだよ。自分のほうが劣っていると感じるからこそ、嫉妬するんだから。」

■ 仲間たちとの信頼関係
「僕と仲間たちは、(他人というより)兄弟のような関係だね。だから僕たちは互いにちゃんと『お前が大好きだ』と伝えあうんだ。なんでも話し合うよ、僕の父親がそういうタイプの人間だしね。父さんは、いつもきちんと(愛情や思いを)伝えてくれた。」

■ 人生観
「すごく良い人生を送っている人も、その真逆の人もいる。でも朝になると目が覚めるんだもの、生きているってことに感謝しなくちゃね。」
 
■ 大事なこと
「本当に大事なことは、愛する人がハッピーで健康ってこと。これに尽きるね。」

■ 困難な状況も見方しだい
「困難なことも、見方によっては問題とはいえないね。どこまで自分が頑張れるのか、それを試してみるいい機会。そうとらえるといいんだ。」

アクションが好きだったポールは、ブラジリアン柔術でも才能を発揮。演技力も高かったことから、アクション映画のみならず多くのジャンルで「今後ますます売れるだろう」と言われていた。だがその最期はあまりにも衝撃的で、家族、とりわけ愛娘が受けたショックは大きかったという。

同じく彼の死にショックを受けた共演者ヴィン・ディーゼルは、ポールの死後に実家を訪問。家族を見た瞬間に泣き崩れ、遺族に抱きしめられ逆に慰められたと明かしている。多くの人に愛されたポールは、短くも素晴らしい人生を送ったようだ。



画像:『Instagram』paulwalker

(Kayla星谷/エトセトラ)

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