<動画あり> 故エドワード・ヴァン・ヘイレン 天才ギタリストが残した言葉 

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若き日のエドワード(画像右)
若き日のエドワード(画像右)

10月6日、65歳の若さでこの世を去ったエドワード・ヴァン・ヘイレン。オランダで生まれアメリカへ。音楽業界に革命をもたらした天才ギタリストの死に、世界中のロックファンが衝撃を受けている。12歳で飲酒と喫煙を開始。リハビリやがん治療、がん再発なども話題になりファンを心配させたが、エドワードはいつも前向きで情熱を失わなかったと言われている。



そんなエドワードが残した言葉を、いくつかまとめてご紹介したい。
■ ロックスターという立場
「俺はね、この業界にいるからロックスターと呼ばれているだけ。『ロックスターってどんな気分?』なんて聞かれることもあるよ。子供たちにね。俺はこう答えるんだ。俺はスターと呼ばれたくてロックをやってるんじゃない。俺はただ(ギターの)演奏が好きでたまらないのさって。」

■ 音楽に対する情熱
「これまでやってきた全てのこと…。それは自分が望んでやってきたことなんだ。デカいアリーナで演奏しなくても平気さ。クラブで演奏するのでも十分だよ。俺は演奏するのが好きなだけなんだから。俺はとにかく、ギターの演奏が好きでたまらないんだ。」

■ 音楽活動の極意
「曲づくりの過程は、3つだと思うね。まずはひらめき。次にそれを音にしてみること。最後は作品の形でリリースするのさ。」

■ ヒットにはこだわらず
「もちろん、みんなに曲を気に入ってほしいとは思うさ。でもね、音楽を作るのは他のアーティストと競争するためじゃない。これはレースでもオリンピックでもないのさ。チャートっていうのは、人がたまたま好む音楽を示すだけ。特に気にすることじゃないね。」

■ ミュージシャンとしての誇りも
「俺たちはミュージシャンだ。生きるためにも、音楽をやってる。シンプルな話だろ。でも俺にとっては、唯一大事なことなのさ。」

■ ファンに託したかった思い
「若い子が、好きだなって思えるものを探すのを手伝ってあげたいね。もしそれが音楽にかける情熱だったら、俺にとってはたまらなく素晴らしいことだ。」

■ 感謝の心
「音楽のおかげで、でかいトラブルにまみれた暮らしをせずにすんだ。音楽はこの俺にくれたんだ - 誰も俺から取り上げることのできない何かをね。」

音楽を愛し、ギターを愛し、ショーを愛したエドワード。晩年はがん闘病で苦しんだが、それでもこの印象的な笑顔は最期まで変わらなかった。



動画:VHTelevision『YouTube』Van Halen – Panama (Official Music Video)

画像:『Facebook』Eddie Van Halen

(Kayla星谷/エトセトラ)

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