刃物を持ったゴリラ姿の男 「団地を爆破する」と騒ぎ精神鑑定へ <米>

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ゴリラ姿で大暴れ(画像はイメージです)
ゴリラ姿で大暴れ(画像はイメージです)

世の中には、とんでもない迷惑行為に走る頓珍漢な犯罪者がいる。今回通報されたのはゴリラの着ぐるみを着た成人の男で、騒動を起こした場所近くで暮らす人々は「新型コロナウイルス騒動で大変な時期に、何なんだよ、この野郎」と怒りを禁じえないという。



米国・ノースダコタ州ファーゴのある団地で、ゴリラの恰好をした男がマチェーテ(山刀)を振り回し大騒ぎするという“事件”が発生した。

このゴリラ男は、大きな物音を立てながら「この建物を爆破してやる」と絶叫。通報を受け駆け付けた警官隊が対応に当たり、「ゴリラマンを見た」という目撃者たちに話を聞いたという。すると彼ら・彼女らは「銃声も響いたんです」と怯えきった様子だったといい、警官隊もゴリラ男の身柄を確保するため捜索活動を開始。ゴリラ男が本気で人を殺す気である可能性、また団地を爆破する可能性も考え、住民らを避難させたという。

その後も数時間の捜索活動を続けた結果、警官隊は確かにゴリラの恰好をした男を発見。氏名・年齢を問うと「ジョーダン・ピッカス、26歳です」と話したといい、大きな音は銃声ではなく男が所持していた花火であることが分かったという。

「この男は、ちょっと変…。」

そう考えた警官隊は、男をまずは最寄りの病院に搬送。そこで精神鑑定を受けさせ、その後に拘置所に連行。人々を怖がらせたとして、一応起訴したという。

このような事件が、たまにだが起きる米国。過去には身長約190センチ、体重140キロ超の巨漢大学生が人気子供番組『テレタビーズ』のキャラクター“ラーラ”に扮し、深夜に友人邸へ。乱暴にもドアをぶっ壊し無断で侵入し、冷蔵庫にあった中華料理を勝手に出すなどして起訴された。

過去にはこんな姿で悪いことをした人間も…。
過去にはこんな姿で悪いことをした人間も…。

平和なのかそうでないのか - 。日本に比べ、珍事がよく起きる国ではある。



画像:『Instagram』teletubbieshq

(Kayla星谷/エトセトラ)

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