強烈マッチョなルックスに誰もが困惑 飛行機の搭乗を断られてしまう女性アスリート 露

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男勝りのルックスで人々を困惑させるアンナさん
男勝りのルックスで人々を困惑させるアンナさん

『エトセトラ』では、これまで様々なマッチョをご紹介してきた。なかでも人気なのは、とても可愛いらしい顔立ちなのに首から下はムッキムキ、あるいは服を脱いだら男たちがただビビる美女たちだ。そしてこのたびは、「女性? ウソ、男性でしょ」と言われることにいつも苦しんでいる女性アスリートの話題となる。



ロシアの女性パワーリフティング界きってのスター選手である、現在42歳のアンナ・トゥラエワ(AnnaTuraeva)さん。ヨーロッパ大会で8個、世界大会でも6個の金メダルを獲得するなど、その道では超有名なトップアスリートである。しかし彼女は最近、サンクトペテルブルク空港でかなり屈辱的な思いをした。

出身地のクラスノダールに帰ろうと「UTエアー」の航空券を購入したアンナさんだが、空港のカウンターで搭乗を拒否され、職業や性別を証明するよう求められた。飛行機に乗れなかったばかりか、「ベッドで一緒に寝ている相手は」といった驚くほどプライベートな尋問に、アンナさんは強い怒りがこみあげてきたという。

アンナさんは自分が女性だと主張し、パスポートや運転免許証ほか各種の証明書も見せた。だが職員は「女を装っているが、実は男性だろう」と彼女の話に聞く耳をもってくれなかった。自分の後ろに長い列ができてしまい、警備員まで呼ばれた中、ひたすらガミガミと説教されたという。

「国際大会でロシアの国旗を高く揚げる、それだけを目標に私は長い間苦しいトレーニングに励んできたのです。それでこのような体になったのに…」とSNSに怒りをぶちまけたアンナさん。UTエアーはすぐにアンナさんに謝罪した。

実は幼少期は病気がちで、アンナさんは6歳から15歳までをほぼ病院で過ごしていた。その時期に培われた負けん気の強さ、不屈の精神がその後の彼女をテコンドーおよびボディビルディングの道へと進ませた。

しかし2006年、背骨を負傷して3か月間寝たきりの状態になり、そこでベンチに横たわりながらウェイトトレーニングを続けたアンナさんは、パワーリフティングの面白さを知ってその道に進むことを決心。遅咲きということもあり、1日最大12時間ものトレーニングに励んだという。

体つきがマッチョになると、いつしかアンナさんの顔つきも変わってきた。頭をスキンヘッドにして服装を男っぽくしてみたところ、むしろ「この方がシックリくる」と感じた。しかし、彼女は「それでもやはり自分は女性だ」と感じている。買い物、美容院やネイルサロンが大好きで、美容整形も受けているというのだ。

男だ女だといったことにとらわれず、自分が快適であることを見つけてそれにこだわり、したいことを自由にするライフスタイルを守っていきたい、アンナさんは日々そう考えて生きているそうだ。



画像:『Facebook』Анна Тураева

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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