150人以上の子がいる精子ドナーが話題に 「まだまだ頑張ります」 <米>

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ドナーのおかげで生まれた子、すでに150人を突破(画像はイメージです)
ドナーのおかげで生まれた子、すでに150人を突破(画像はイメージです)

妊娠はしたい。でも精子がない。「そんな悩みの解決になるのなら…」と精子を提供しまくり、すでに150人以上の女性の妊娠に貢献したという男性が話題を集めている。



少々気恥しいのか、写真は公開しているものの実名は伏せている米国・バーモント州在住のある男性(49)。その男性は、世界中に150人以上も子供がいるとのこと。新型コロナウイルスの感染拡大が深刻になりロックダウン状態の地域もあるが、それでも現在5人もの女性が同男性の子を妊娠中。今年すでに出産を終えた人も1人いるといい、「年内に計10人の女性に精子を提供し妊娠させるのが目標だよ」とメディアに明かしている。

ちなみにパンデミックが発生したころ、男性は精子を提供するためアルゼンチンにいたとのこと。ロックダウンの期間は移動が極めて困難だったというが、現在はロンドンにおり、これから数日かけて5人の女性に会って精子を提供する予定だという。

「コロナ禍だろうが、俺は止められないよ。以前にもまして忙しくなってきた感じだ。」
「赤ちゃんが生まれて写真を見せてもらうと、嬉しくなる。だって俺に似ている子がたくさんいるからね。」
「精子を提供して利益を得ているわけじゃない。ただ俺は、人助けが好きなのさ。」
「排卵中の人がいたら、精子を提供できるよ。イギリスでも、なるべく多くの女性を妊娠させてあげたいね。」

この男性はこれまで、アメリカ、イギリス、イタリア、シンガポール、フィリピンなどを次々と訪問。精子の提供方法については「性交、もしくは人工授精だね」といい、実際には約半数が性交による提供だという。

「自然な方法の方が、成功率は高いからね。でも人工授精を望む人がいるっていうのも理解できるよ。」
「クライアントの中には同性愛者もいるからね。それに旦那さんに精子がない場合もあるから…。」

ちなみにこの男性は頭も薄く特別ハンサムというわけでもないが、「旅費を出すから来て」という女性もいるのだという。また男性は健康検査も欠かさず、毎年自分の体調をしっかり調べクライアントに安心してもらうように心がけているそうだ。

「いやあ、SNSなんかで世界中から連絡がくるんだよ。」

そうほほ笑む男性は、オンラインビジネスで収入を得ているのだそう。よって「今、排卵中よ」「来てくださる?」という連絡さえあれば、仕事については特に心配することなくどこにでも行けるのだという。

しかし、この男性が女性たちにつきどこまでチェックしているかは不明。性病などに感染する可能性を考えると、“自然な方法での精子提供”については「あまりにも恐ろしい」という声も多い。



(Kayla星谷/エトセトラ)

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