全身タトゥーの幼稚園教諭 「怖すぎて保護者から苦情が来ました」 <フランス>

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「先生、怖すぎ」とクレーム
「先生、怖すぎ」とクレーム

白目にもインクを入れ、顔・体・剃り上げた頭にもタトゥーをバンバン入れているこちらの男性。モデルやパフォーマー、コメディアンとしても活動している彼には幼稚園の先生という仕事もあるが、園児が怖がるという苦情が来たそうだ。



フランスで暮らすシルヴァンさん(Sylvain Helaine、35)は、パリにある幼稚園で先生として働いてきた。しかしタトゥーだらけのこの容姿は、園児たちには怖すぎた。頭の先からつま先にまでタトゥーを入れていると嬉しそうに語るシルヴァンさんは、「保護者から苦情が来たんだ」「しかもその親、俺が担当している園児の親じゃないんだぜ」とメディアに告白。それでもやはりこの容姿ではまずいと教育委員会からも叱られたらしく、以下のように説明した。

「この容姿のせいで苦情が来る。それには教育委員会の人たちも困ったんだろう。」
「でも俺にとっちゃ、この容姿は障害でもなんでもない。俺は自分でも言い教諭だって自信があるしね。」
「だけど1,000人ほどいる保護者のうち、1人が文句を言ったってわけ。」
「でも俺が担当する園児の親とは、うまく行ってるんだ。子供たちともな。最初はみんなビビるけど、慣れちまえば(園児や保護者にも)俺みたいなクールな先生はいないってわかるのさ。」

評判も結構良いというが、当局は保護者からの苦情を重く受け止めることに。小さい子は怖がる可能性もあるため、今後は6歳以上の子供たちを担当するという取り決めで決着がついたのだという。

解雇にはならなかった。そして「子供が怖がるんです」と苦情を入れた保護者がひとりだったという点は、まさに驚くべきことだ。お泊り保育がないことを願うばかりだ。



画像:『Instagram』freakyhoody

(Kayla星谷/エトセトラ)

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