外食中に「デブ」と呼ばれた肥満女性 反論後に殺害される <ブラジル>

この記事をシェアする
ぽっちゃり女性が「デブ」と呼ばれ…(画像はイメージです)
ぽっちゃり女性が「デブ」と呼ばれ…(画像はイメージです)

8月31日のこと、肥満体型の女性が外食中、心ない人たちに「デブ」などと呼ばれる出来事があった。



ブラジルで暮らしていたある女性(30)は、明らかに少々太り過ぎではあった。その女性が出勤を前に、「朝ごはんを食べなくちゃ」と屋台で食べ物を購入。それを食べている姿をあるカップルが見かけ、無礼にも「デブがいる」などと話しだしたという。

それを聞いた女性は激怒。すかさず反論しようと立ち向かったところ激しい口論となり、逆切れした男は女性の顔をピシャリと叩いたうえに銃を取り出しいきなり発砲。銃弾は女性の顔面に命中し、大変な騒ぎになった。

すぐに救急車が現場に向かい、女性を病院に搬送。ICUに運び込み懸命に救おうとしたというが、致命傷を負っていた女性はそのまま帰らぬ人となった。当局は現在ちかくにあった監視カメラの映像を確認中で、現場で事件を見た人たちにも話を聞きながら容疑者の特定を急いでいる段階だという。

ちなみに「太っている人=食べ過ぎの怠け者」とは限らない。中には病気で動けない人、薬の副作用で体重が増加する人などもいる。また太っている人にも自覚はあるのであって、健康上の理由で太っているにせよ食べ過ぎが原因で太っているにせよ、他人に「デブ」と呼ばれる筋合いはない。この女性の最後はデブ批判・暴行・銃殺という大変気の毒なもので、家族や友達、関係者らは悲しみに暮れているという。



(Kayla星谷/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
体重193キロの世界一の肥満児が汚名返上 手術と運動でスッキリ83キロに! インドネシア
子連れ外出で息切れ 一念発起した肥満父が減量成功で見事に大変身
ビフォー・アフター写真に驚き 胃切除術で人生が180度変わった20代女性
元ポッチャリ妖艶女優アリエル・ウィンター 激ヤセしまるで別人
歌手サム・スミス「12歳で脂肪吸引手術を受けました」「男でも女でもないの」