「ジェットパック男が空を飛んでいる」ロス国際空港に着陸間近の旅客機から通報 

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900メートル上空をジェットパック男が飛行か
900メートル上空をジェットパック男が飛行か

カリフォルニア州のロサンゼルス国際空港の近くで8月30日、「鳥になりたい」夢を叶える夢のマシーンとして知られる「ジェットパック」を背負った男が空を飛び、パイロットに通報される騒動が起きた。



管制塔に通報したのは、間もなくロサンゼルス国際空港に着陸する予定だったアメリカン航空AA1997便のパイロット。「地上約3,000フィート(900メートル)、滑走路から約16キロメートル離れたところに、ジェットパックらしきマシーンで空を飛んでいる人間が見える」という内容だった。

「当機の左側の窓より274メートルほどの距離」と説明するパイロット。その日、管制塔はジェットパックを利用して空を飛ぶというプランを誰からも受けていなかった。にもかかわらず、『Fox News』によれば管制塔は同じような通報を別の一機からも受けたという。

引退したベテラン・パイロットはメディアの取材に対し、「彼らは機内から見える物体に関しては常に細心の注意を払っている」「見極める鑑識眼は確かで正確だ」と異口同音にアメリカン航空のパイロットを擁護。その目撃談に嘘はないと断言している。

ちなみに、SF映画で有名になった夢のマシーン「ジェットパック」は、ニュージーランドの「マーティン・エアクラフト」社が手掛けたもの。ジョイスティックを使って高さ1,000メートルまで上昇し、最高速度は80キロ弱だといい、お値段は日本円にして2,000万円強。少し前から本格的に販売されるようになり、海外では体験ツアーを提供するビーチリゾートも現れている。

現在この件については、ロサンゼルス市警およびアメリカ連邦航空局(FAA)が詳しい調査を行っており、何らかの発表を待つのみだ。「お騒がせ男によるお忍びの空の旅」ということなら安心だが、まさかの地球外生命体という可能性も…?



画像引用:Martin Jetpack

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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