身体改造がやめられず… 両耳切断やインプラントで“変身”した男性 <ドイツ>

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就職活動がうまくいかないという男性(画像はイメージです)
就職活動がうまくいかないという男性(画像はイメージです)

人とはちょっと違うファッション、メイク、ヘアスタイルなどで「ほんの少し目立ちたい」という人もいる。しかし今ドイツで話題になっているある男性は、身体改造にはまり依存するように。ついには両耳まで切り落とし、おぞましい姿になってしまった。



ドイツで暮らすある男性(39)は、以前は特に目立つこともない普通の青年だった。しかしいつしか身体改造に夢中になり、舌を裂く、手や額にインプラントを埋め込み形を変えるなどするように。

どんどんエスカレートした男性は、2019年に入ると両方の耳を自ら望んで切断。「手術を受けた記念に…」と今も両耳を瓶に入れ保存している同男性はSNSでも知られる存在になり、「気持ち悪い」「悪趣味」「最低」といった批判もたびたび受けてきたという。それでも身体改造を止めない男性は「カッコよく見えるかどうかなんて関係ありませんよ」と言いつつ、メディアにこう語っている。

「身体改造にはまったせいで、生活には様々な影響が出ています。ま、僕は気にしませんけどね…。僕は、ひとりの人間として受け入れられるべき。(外見ではなく)内面を重視されるべきなんです。」
「でも、就職活動がものすごく大変なんです。保守的な会社が多いですからね。」
「就活がうまくいかないのは、この外見のせいでしょうね。恋人探しにも影響が出ていますよ。(外見のせいで)怖がられてしまうんです。」

ちなみに男性の友人らもさすがに困惑しているといい、「両方の耳を切りおとすぜ」と告白したときには「もうやめておけよ」と止められたという。それでも男性は「俺ってわが道を行くタイプだから」と伝え、両耳を切断。「人にじろじろ見られても平気ですよ」「気持ち悪いなんて言われたら、誉め言葉に感謝しますって答えてやればいいんです」とも語っている。

同男性は、2007年に身体改造に関するテレビ番組をみて影響を受けたのだそう。それから17回も体に手を加えたというが、「ぜひ俺も!」という人には以下のようにアドバイスしたいという。

「まずはじっくりリサーチすることだよ。焦って決めちゃだめだ。」

顔の色はタトゥーのインクで変わり、額や手もインプラントでボコボコになっているこの男性。耳も、当然生えてはこない。これからの長い人生、この男性はどのように働き収入を得ていくのか ――。



(Kayla星谷/エトセトラ)

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