「タバコを吸おうと…」 コンロの火を使い頭が炎上した女性 <英国>

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【タバコを吸おうとした女性に悲劇(画像はイメージです)】
【タバコを吸おうとした女性に悲劇(画像はイメージです)】

ヘアスプレーを大量に使用した女性が、タバコに火をつけようとした瞬間に恐ろしい目に遭った。



英国・ウェスト・サセックスで暮らすルイーズ・タナーさんという2児の母が、ある時「ちょっと一服…」と思いたちライターを探した。しかしそれが見つからず、タナーさんはコンロの火を使うことに。タバコをくわえたまま腰をかがめコンロに顔を近づけたタナーさんだが、その直前にヘアスプレーを大量に使用していたため、髪に火が燃え移った。

火は勢いよく燃え上がり、タナーさんは両耳、頭、顔面、首に大ヤケドを負った。その後に治療を受けはしたが、ケロイドは消えないという。この事故を振り返り、タナーさんはメディアにこう話している。

「あっという間に火が燃え移りました。(熱さのあまり)私は台所でグルグルと走り続け…痛みで大声をあげていました。火は頭から顔、そして首へとあっという間に燃え移ってしまったのです。」
「助けを求めて叫ぶ一方で、どうにかしようと(燃える)髪の毛を引き抜いていました。」

数分もだえ苦しんだ後、タナーさんはようやく水道にたどり着き水を出すことに成功。火が消えた後は病院にも行けずベッドに倒れこみ、帰宅した当時のご主人がタナーさんを見つけ慌てて救急車を呼んだのだという。

ようやく病院に行き治療を受けたものの、「醜くなってしまった」とタナーさんは苦悩。「どうしてもっと注意しなかったのか」と後悔する日が続いたという。また退院したものの人目が気になり苦悩したというが、事故から1年以上が経過する今、傷そのものはずいぶん癒えているそうだ。

「人生で、まさに最悪の日でした。死なずにすんだことに感謝しています。」
「ヤケドにつき、多くの人に知ってほしい。その思いから、自分の経験につき話すことにしました。」
「治療してくださった医療チームのみなさんには、感謝してもしきれません。」

そう語るタナーさんは、ヤケドで傷を負った人にも希望を与えたいと話している。

冬だけでなく、夏も火が原因で起きる事故は意外に多い。花火遊びやキャンプでマッチやロウソクなどを使用することもあるが、子供も大人も十分な注意が必要だ。



(Kayla星谷/エトセトラ)

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