猟の最中に仲間の断末魔の叫び 撃って死なせた男の釈明に疑惑 <タイ>

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(事件性はないと主張しているが…)
(事件性はないと主張しているが…)

友人たちと狩りに行ったものの、その場で撃ち殺され悲惨な最期を迎えたある男性。同男性に銃を向け文字通りぶっ放して死なせた男の主張は一貫性がなく、「故意に撃った可能性も…?」という声もちらほら上がり始めた。



7月2日のこと、男たち4人が銃を持ち「野生の動物をしとめようぜ」と狩りに出かけた。その際、竹のあいだで何かが動いたことから、ひとりの男(29)は「獲物だ」と確信。すぐに銃口を向け撃ったが、近寄って“獲物”を確認したところ、それは動物ではなく一緒に狩りに出かけた友人のひとりだったという。

撃たれた友人はすぐには死にきれず、断末魔の叫び声をあげたとのこと。男は通報し救急車も呼んだというが、撃たれた友人の傷は大きくその後ほどなくして息を引き取った。

その後、警察は男が所持していた銃を没収。男、また一緒に狩りに行った仲間たちや被害者の家族から事情を聴いている段階だというが、不自然な点がいくつも確認できているという。

まず銃を撃った男は被害者の家族に対し「野生の猫かと思って撃ってしまったんです」と断言したというが、警察には「大型のネズミかと思って撃ち殺した」と供述していたとのこと。また男とその仲間たちの尿からは薬物が検出されたというから、何らかのトラブルが発生した、もしくは正確な判断もできぬ状態で銃を持ち猟に出かけた可能性もありそうだ。

しかし猟中のトラブルは意外に多く、過去には猟に出かけた人物がジョギング中の市民をうっかり撃ってしまったケース、猟仲間の顔面を誤って撃ったケースなど、多くのアクシデントが報じられている。



画像:The Nation/Asia News Network

(Kayla星谷/エトセトラ)

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