「爪が長いと消毒液も効果なし」 新型コロナが夜の街でくすぶってしまう理由か 豪

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爪の裏側と指のほんのわずかの隙間が危険(画像はイメージです)
爪の裏側と指のほんのわずかの隙間が危険(画像はイメージです)

日本と比べると、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染者や新型肺炎の発症者数が圧倒的に多い欧米大陸、そしてオセアニア。英大手メディア『METRO』が「新型コロナにかかりやすい女性が、うつしやすい女性がいる!」として、興味深い記事を報じていたのでご紹介したい。



新型コロナウイルスで入院した患者の数が多い国ほど、重症化のしやすさと基礎疾患の関係、血液型や性差による治りやすさや治りにくさなど、ある種の傾向が統計としてまとまってくる。

オーストラリアで新型コロナ患者の治療の最前線にいた看護師が、女性全般に関する「感染しやすいタイプ」というものをメディアに明らかにしていたが、キーワードは「爪」。まず爪を噛むクセがある若者に新型コロナウイルス感染者が多いことが見えてきたといい、爪の長い女性も危険だという。

特に女性の爪に関し、長ければ長いほど新型コロナウイルスに感染しやすく、周囲にも広めやすいことが見えてきたとその看護師は指摘する。不思議なのは「きちんと手を洗っていた、消毒液・ジェルをよく使用していた」と主張する女性が多いこと。つまり多くのケースで、爪の裏側など菌やウイルスを完全に落としきれない部分があったと感がられるそうだ。

そのため、看護師は「新型コロナウイルス対策には爪を短く切ること。どうしても切りたくないというなら、必ず爪ブラシを使用して爪の裏を指との隙間までゴシゴシとよく洗ってほしい」と訴えている。

以前「ネイルサロンから感染者が出た」といった報道が相次いだが、こうなってくるとネイルサロンに限らず、爪の長い女性が常時いる、あるいは頻繁に出入りし、さらに濃厚接触する、そういう場所はどこも危険ということになるのかもしれない。

新型コロナウイルスが女性の爪の裏側に付着している可能性があることについて、今更という印象もあるが、海外の記事を敢えてご紹介してみた。「夜の街」で新型コロナがくすぶったまま、どうしてもゼロにならない日本。長い爪と関係ナシとはいえないと感じてしまうのは筆者だけだろうか。



(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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