「尻のデキモノが気になって…」 箸で突いた老人が激痛に耐えかね病院へ <中国>

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(「尻が痛い!」と焦った男性…。)
(「尻が痛い!」と焦った男性…。)

痔ができたと自覚しながらも、「自分でどうにかしてみせる」と必要以上に頑張ってしまった老人が病院に駆け込んだ。



中国・湖北省で暮らす68歳の男性が、先月いきなり「尻が痛い!」と騒ぎはじめ、あわてて病院に向かった。痛みの原因を突き止めるため、医療スタッフがすぐにレントゲン検査を開始。するとそこには金属製の箸(はし)が映っており、それが内臓に突き刺さっていることが明らかになった。

「これはまずい」と焦った医師団は、男性を助けようとすぐさま手術を開始。意外にもすんなり箸を抜き取ることに成功した。

この件につき「まさかの事件性も?」と疑ったに違いない医師団が「なぜ尻に箸が?」と聞いたところ、男性はこう答えたという。

「いくつも痔ができちまって…。気になって箸で突いているうちに、あんなことになってしまったんです。」

この珍事につきメディアの取材に応じた医師のひとりは、「こういうケースは稀です…」と恥ずかしそうにコメントしている。

ちなみに中国では、「肛門に魚が刺さった」「男性器に銀の玉を数十個挿入してしまった」といったありえない理由で病院に駆け込む男性が後を絶たない。そういった患者の多くが理由を問われ「座った瞬間に尻に刺さった」などと説明。世界中のメディアを呆れさせているが、箸を尻に挿入した老人については「少なくとも正直者であることは間違いないようだ」と現地メディアが報じている。



(Kayla星谷/エトセトラ)

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