アフター・コロナはネズミが爆発的増加 共食いで肥大し「人食い」も? 米

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巨大な人食いネズミと化す日も?(画像はイメージです)
巨大な人食いネズミと化す日も?(画像はイメージです)

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大のニュースもそろそろ一服というなか、新型コロナウイルス騒動が収束した後に起こり得ることを、「アフター・コロナ」というタイトルとともに示す記事が増えてきた。こちらの話題もその一つだ。



2020年の正月早々、世界を震撼させた「新しいタイプの肺炎が中国で流行り始め、不穏な広がり方を見せている」というニュース。今年後半までには何としても感染の収束を図りたい新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)だが、アメリカが安どのため息をつくのはまだまだ先かもしれない。「アフター・コロナ」にはネズミが爆発的に増えており、共食いどころか人食いと化すかもしれないというのだ。

殺人スズメバチに続き、今また新しくネズミの異常発生が懸念されているというアメリカ。米・疾病予防管理センター(CDC)には全米からネズミの異常なほどの増加と攻撃的な様子についての報告や苦情が殺到している。

なかでも、ある地下鉄駅の工事作業員から寄せられた「30匹が自分の周りに群がり、どんどんよじ登ってきて首をひっかかれた。とても攻撃的だった」といった情報はかつてないタイプのもので、決して無視できないという。

そうした状況に陥った理由は、新型コロナに端を発したロックダウンにより、繁華街を生きるネズミたちの大事な餌である「生ごみ」が減ってしまったこと。そのためネズミたちが共食いするようになり、肉のうまみを覚えて巨大化。そうなると民家で静かに眠っている赤ちゃんを襲う可能性も無きにしも非らずで、これまでとは比べ物にならない警戒が必要だという。

新型コロナの感染拡大に関するニュースも、ブラジル、ロシア、米国などを除けば一服といった印象だ。しかし目に見えないウイルスや細菌の真の怖さを知った以上、私たちの「アフター・コロナ」は油断禁物といった不安が常につきまとう。専門家も「もう平和で呑気、無防備な生活は不可能。世界じゅうで人々の生活は一変するだろう」という意見で一致しているようだ。



(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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