余命数ヶ月 体中にガンができた青年(18)が結婚 <米>  

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(最期の日々を幸せに過ごせますように。)
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米国・インディアナ州で暮らすチェイス・スミスさんは、まだ18歳。しかし2014年にはユーイング肉腫を患っていると判明。その後も明るく過ごし治療にも前向きに取り組んだが、2016年には再発。今年にはまたしてもガンができたが今回は特に状態が悪く、全身にガンができ頭蓋骨の内側にもガンがあることが判明した。チェイスさんの治療を担当する医師団は、「治療をしてもしなくても、余命は数ヶ月」と宣告。「おそらく3ヶ月から5ヶ月程度の命だろう」と聞かされたチェイスさんは、いつかは結婚するつもりだった恋人を思い胸を痛めた。



チェイスさんは、2018年に出会った少女と昨年交際を開始。心優しく礼儀正しいチェイスさんに少女も惹かれ、高校卒業後は同じ大学に進学しようと決めていたという。そして大学卒業後には結婚し家庭を築こうと夢を語り合っていたというのに、チェイスさんの命はもう救いようがない。

そこで、ふたりはチェイスさんに力が残っている間に結婚しようと決意。双方の両親もふたりの話を聞き結婚を許したため、ふたりはたった4日で式の準備を終えた。

式が始まる前、ふたりは事前に互いにあて書いてあった手紙を音読。しっかりと手をつなぎ、少女が暮らす家の私道で誓いの言葉を述べた。この場で永遠の愛を誓い合うと決めたのは、半年前にふたりが初めてキスした場所だからだという。

チェイスさんは、メディアの取材に応じこう語っている。

「今の僕にとって、何より大事なことは(彼女を)愛し楽しく笑って過ごすことです。1日1日を、大切に生きたい。すべての瞬間をいとおしく思うことが僕には大切なんです。」

余命宣告を嘆く以上に、結婚を喜ぶチェイスさん。そんなチェイスさんに寄り添う新妻は、チェイスさんにつき「今もしっかり闘ってくれています」とコメント。奇跡が起こることを祈りながらも現実を受け入れている若い夫婦を、家族や友達、大勢の関係者が応援し見守っている。



画像:GoFundMe

(Kayla星谷/エトセトラ)

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