全長8メートルのサメをスペイン沖で目撃 世界で2番目に大きな「ウバザメ」か 

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全長8メートルものサメに遭遇するとは…!
全長8メートルものサメに遭遇するとは…!

スペイン・アンダルシア州のそう遠くない沖合に巨大なサメが出現し、多くの人の関心を集めている。全長なんと8メートル。ジンベエザメに次いで世界で2番目に大きいとされる「ウバザメ」ではないかという。



アンダルシア州グラナダ県のラ・マモラ海岸。その400メートルほどの沖合でこのほど、グアルディア・シビルに所属する海上パトロール隊が「ウバザメ」と思われる巨大なサメと遭遇した。ウバザメは世界三大ザメと呼ばれる巨大ザメのひとつで、生まれたばかりの幼魚でも全長150センチメートルほど。成長とともにオスは最大で12メートルになることもあるという。

ウバザメは世界中の温帯および寒帯の海域に広く分布して生息しており、特徴である巨大な口がとてつもない恐怖を与えるが、動きは緩慢で人に危害を加える可能性は低い。とはいえ「危険性はゼロ」というわけにもいかない。この海ではカヤックをしている人がおり、念のため十分に警戒するようにと呼びかけられている。

今月上旬にはアイルランド・クレア州の沖合で、トム・ガレスピーさん(34)というサーファーの男性と友人のグループが20匹近くのウバザメと遭遇し、話題になっていた。国際自然保護連合(IUCN)はこのウバザメの個体数について、海のプラスチックごみその他の人為的な環境破壊により減少の一途をたどっているとしている。



画像:『Animal.net』Basking Shark

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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