歌手ジョン・レジェンドがトランプ大統領をメッタ斬り「自己中のアホ」

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歌手ジョン・レジェンドが大統領にかみつく(画像はインスタグラムのスクリーンショット)
歌手ジョン・レジェンドが大統領にかみつく(画像はインスタグラムのスクリーンショット)

ドナルド・トランプ大統領の熱狂的な支援者であるカニエ・ウェストと衝突するなど、以前からアンチ・トランプで知られる歌手のジョン・レジェンド。彼がまたしてもトランプ大統領を批判した。今度こそはっきりと「バカ」と呼び、話題になっている。



発言力にパワーと強い影響力を持つセレブたち。大統領にしてみれば、自分の支援者になってくれれば最高だが、アンチとしてあちこちで悪口を叫ばれれば、これほどイヤな存在もない。歌手ジョン・レジェンドもトランプ大統領にとっては最悪に苦手なセレブの一人だ。

ご存知の通り、そのトランプ大統領がこのところ迷走している。「新型コロナウイルス感染者に消毒液を注射してみてはどうか」と発言してみたり、「北朝鮮の金正恩氏の状況は聞いて知っているが、自分からは話せない。無事であることを祈っている」などともったいぶった発言をしたわりには「どこにいるのか所在はわからない」とも。どうにも信頼に値しない発言が増えているようだ。

そんなトランプ大統領について、『GQ Hype』誌最新号のインタビューで「トランプはただの“idiot(バカ)”。しかも、とんでもない利己主義で自己中心的な男だ」と発言し、痛烈に批判したのがジョン・レジェンドだ。

「新型コロナの研究を進めている専門家の意見に耳を傾けず、いつだって何かを決定する時の基準は、自分に利益がもたらされるか、だけだ。長期的なビジョンを必要とする複雑な問題においても、彼は大きな広い視野で物事を考えたり、対処したりすることができない。」

「そもそもすべてが短絡的で浅知恵。計画性がないね。トランプの無能、無策のせいで、新型コロナ患者におけるアメリカの致死率はこんなにも高いんだ。これじゃ、いつまで経っても収束は見えてこないな。」

しかし、その責任は国民にもあると考えるジョン。「トランプは、私たちが今必要としているリーダーとは真逆の男。このようなバカを大統領に選んでしまったことが大きな誤りだったね」などと語り、国民全体に反省を促している。

ちなみに、ロックダウンへの不満はないというジョン。そもそもピアノに向き合い、妻子を前に弾き語りをするのが一番の楽しみだといい、豪邸で暮らす生活ゆえ、息の詰まるような閉塞感やストレスは感じていない様子だ。



画像:『instagram』johnlegend

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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