ロックダウン中に起きた猟奇殺人 息子が父を殺害しバラバラに… <米>

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(ロックダウンで血迷った…?)
(ロックダウンで血迷った…?)

新型コロナウイルスの感染拡大が深刻なアメリカで、あまりにもおぞましい猟奇事件が発生。遺体の一部を犯人が食べた可能性もあるとして、当局が調べを進めている。



ブルックリンで暮らすキャレド・アーマッド(26)という男が、血にまみれた姿で近所にあるベーグル店を訪問。そこでいきなり「オヤジを殺して食ってやった」などと喚き、驚いた店主に通報された。

急行した警官隊は、アーマッド容疑者を発見するなり身柄を確保。容疑者邸に向かったところ57歳の男性が死んでおり、確かに容疑者の父親であることが明らかになった。

容疑者とその父親は、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化して以降おなじ家で隔離生活をスタート。そこで起きた殺人事件につき取り調べを受けているアーマッド容疑者は、「オヤジの遺体の一部を食べた事実はない」と今さらのように語っているという。しかし父親との隔離生活はトラブルまみれだったとみられ、今年2月には4度も警官隊が通報を受け自宅に急行。親子が刃物を取り出し激しく争ったこともあるというから、関係はかなりこじれていたとみて間違いない。

ちなみにアーマッド容疑者はアメリカ暮らしに不満を抱え、昨年にはインターネットのサイトを利用し寄付金を募るように。そこに「ブルックリンでの暮らしにはウンザリだ」「パレスチナ自治区で家族と一緒に暮らしたい」「そのために1億円ほど寄付金を集めたい」などと書き込み、「今はストレスまみれだ」「どこに行っても犬の尿の臭いがするしゴキブリだらけ」「自国の飯はうまいし気候も最高だ」などとも付け加えてあったという。

またそのサイトによるとアーマッド容疑者はブルックリン生まれで、2歳のときにパレスチナ自治区へ。そこで13年暮らしたがアメリカに戻ったという。

「君が金持ちなら、どうかこの僕に寄付を。」

そうとも書き込んだ容疑者だが、寄付金はまったく集まらなかったようだと現地メディアは大きく伝えた。

なおこの容疑者は父親をナイフで襲い、バラバラにしたとのこと。警官隊が発見した遺体の横には切り離されたパーツが並べられ、悪夢のような惨状だったという。「ホントは食べていない」と容疑者は話しているが遺体の一部は発見に至っておらず、現場を見た捜査員らからは「あのような悲惨な現場を見たのは初めてです」という声もあがっている。危ない男の行先は、パレスチナ自治区ではなく忌み嫌ったアメリカの刑務所だった。



(Kayla星谷/エトセトラ)

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