新型コロナ感染の26歳女性 「どんどん衰弱した」 <米> 

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【「体調管理は万全だったのに…。」(画像はイメージです)】
【「体調管理は万全だったのに…。」(画像はイメージです)】

世界中で猛威を振るっている、新型コロナウイルス。感染者の中には子供や若者も含まれ、体調に問題がなかった20代女性の死亡なども伝えられている。



そんな中、普段から体調管理に気を使っていたという米国・ニューヨーク在住のジョセリン・ミルチさん(26)も新型コロナウイルスに感染。「陽性反応が出る数日前まで普段通りに暮らしていました」というジョセリンさんは、以下のように経緯を語っている。

「体調が悪くなり、まずはインフルエンザの検査を受けたんです。でも結果は陰性。ただ普通の風邪ではないことは明らかでした。」
「体がどんどん弱っていったのです。」

その数日後、ようやく「新型コロナウイルスに感染している」との検査結果を知らされたジョセリンさん。インフルエンザどころではない体調不良に苦しんだジョセリンさんは、自身のこれまでにつきこう話した。

「私はジムにも通っているし、睡眠時間も十分確保してきました。水分補給も心掛けていたというのに…。でもこのウイルスには、誰が感染してもおかしくありません。」

また若い人たちの一部が外出の自粛要請を真剣に受け止めていない現実につき、ジョセリンさんの思いは…?

「本当に腹が立ちます。そういう人たちが感染しても、回復するケースが多いのでしょう。1週間から2週間は大変な思いをするでしょうけれどね。でも回復しない人もいる。そして愛する人を亡くす人たちがいるのです。」

ジョセリンさんはずいぶん回復したというが、今もまだ家族から離れ完治を待っている状態だ。

ちなみに現時点では、アメリカ国内の感染者のうち29パーセントが20歳~44歳、9パーセントが19歳以下というデータがある。若くても感染する、感染し死ぬケースもあるということを念頭に置き、不要不急の外出は控えたい。ちなみに先日は同じく米国・ケンタッキーで暮らす若者らがコロナウイルス・パーティなる会を開き、出席者の感染が確認されたばかり。これには当局も怒りを爆発させ、厳しく批判している。



(Kayla星谷/エトセトラ)

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