数字の「22」にこだわり続けた台湾のセレブ 奇しくも22日22時22分に逝去 4歳の愛娘を残して

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4歳の愛娘の成長を楽しみにしていたのに(画像はInstagramのスクリーンショット)
4歳の愛娘の成長を楽しみにしていたのに(画像はInstagramのスクリーンショット)

「台湾のダンシング・クイーン」と呼ばれ、国民に愛されてきた女優兼ダンサーが3月22日に死亡した。生前「22」という数字をとても愛していた彼女は、最期にもそれを意識したのだろうか。



台湾が誇るそれは美しいダンシング・クイーン、セレナ・リュー(劉真/Serena Liu)さん。彼女が、このほど最愛の夫に看取られながら息を引き取った。アジアの主要メディアがこぞって伝えている。

今年2月7日、大動脈弁狭窄症の治療のため、台北栄民総医院で弁修復術の手術を受けていたリューさん。そこで予期せぬ心停止が起きて昏睡状態に陥り、その後は「体外式膜型人工肺」という生命維持装置で生かされている状態が続いていた。

だが3月22日、頭蓋内圧が亢進するなど容体が急変し、リューさんは天に召された。わずか44歳の無念の死だった。夫妻には4歳の娘がいたが、どうしても男の子をと願ったリューさんは健康状態を万全に整えるため、かねてから問題を指摘されていた心臓の手術に挑んだという。

美女と野獣などと称されることもあった最愛の夫、歌手のシン・ルン(Shin Lung)さんと初めてデートしたのがある年の7月22日。その時から夫妻は「22は自分たちのラッキーナンバー、毎月22日はあらためて永遠の愛を誓い合う、祝いの日と決めている」と公言していた。

香港のメディア『Apple Daily』は今、リューさんの死亡時刻が22日の22時22分だったことを伝えている。あまりにも奇遇すぎるその数字。幸せな22のはずが、なんとも悲しい22に転じてしまったようだ。愛妻を亡くし幼い娘と2人残されたシンさんは今、深い悲しみに打ちひしがれている。

台湾の大勢のセレブがリューさんの死に哀悼の意を捧げているが、誰もが異口同音に「可愛い娘の成長を見届けることができなかったことは、彼女にとって大きな心残りでしょう。ご主人は彼女の分も娘さんを可愛がってあげてください」などとコメントしているようだ。



画像:『Instagram』serenachenliu

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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