万歩計を食べた豚が火災を起こす リチウム電池から酸化銅が解け糞便が…<英>

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火を使わぬ豚がなぜ火災を…!?(画像はTwitterのスクリーンショット)
火を使わぬ豚がなぜ火災を…!?(画像はTwitterのスクリーンショット)

リチウム電池、メタン、豚、糞便、干し草…。これらが揃うとなんと火災が起きるようだ。イギリスから意外なニュースが報じられ、世界の農業経営者を驚かせている。



イングランド・ノースヨークシャー州消防救助局(North Yorkshire Fire and Rescue Service)が、このほどTwitterにきわめて珍しい消防活動の事例を紹介。「火を使わずに火災が起きるなんて」と話題になっている。

7日昼、豚を育てているリーズの農家から出動の要請が入り、消防車が現場へ急行。農場の干し草が74.3平方メートル焼けたところで火は消し止められた。およそ火の気がない場所だけに慎重な調査が行われ、その結果、豚が排泄した糞便に出火の原因があることを突き止めたという。

放牧により豚を育てていたその農家では、豚が日々どれくらい運動をしているのか万歩計をつけて管理していたが、ある一頭がそれを食べてしまったとのこと。消化の際に中のリチウム電池から酸化銅が溶け出し、やがて排泄物が干し草の上へ。そこで化学反応が起きて自然発火に至ったものと考えられるという。



画像:『Twitter』North Yorkshire Fire and Rescue Service

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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