生きたヘビとウサギをむしゃむしゃ… クルド最強の民兵育成ここまでさせる

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女性はこのウサギをつまみ上げると胴部にかじりつく…(画像はイメージです)
女性はこのウサギをつまみ上げると胴部にかじりつく…(画像はイメージです)

クルド最強の民兵と呼ばれる「ペシュメルガ」をご存知だろうか。イラク・モスル界隈の戦略拠点となるザルダク山で、過激派組織「イスラム国(以下ISIS)」への攻撃を続けるクルド人治安部隊のことだが、彼らは入隊後に想像を絶するような訓練を受けていた。普通の神経ではとても持たない過酷さだと話題になっている。



イラク北部にあるクルド人自治区の主都アルビール。ペシュメルガの訓練学校は、そこから100キロ近く北東のソーラン郊外にあるそうだ。現場で撮影された写真の数々がこのほど英メディア『MAIL ONLINE』ほかに公開され、大変なむごたらしさが話題を呼んでいる。

ある写真では女性たちが生きているウサギの胴部にガブリと噛みついてその肉を食べ、またある写真では別の女性が口を血まみれにしてヘビを食いちぎっている。ペシュメルガは2014年8月にISISとの地上戦で大変な活躍をみせたが、最前線の戦闘員に女性が多いことに高い関心が集まった。その通り訓練には男も女も関係ないという。

冷血非道、残虐な行為を繰り返してきたISISの戦闘員らに立ち向かい、血で血を洗う闘いにひるまず挑むには、それくらいの図太さ、生きる力と度胸を持ち合わせていなければならないのだろう。ヘビとウサギを生食して初めて訓練学校の教官は「合格=卒業」と認めてくれるそうだ。



(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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