突然キレた女が元恋人の母親を襲撃 激しい暴行後に斬首 <米>

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【キレた女が起こした斬首事件…(画像はイメージです)】
【キレた女が起こした斬首事件…(画像はイメージです)】

米国・カンザスで暮らす30代の女(Rachael Hilyard)が、2017年4月9日にとんでもない事件を起こしていたことをアメリカメディアが大きく報じている。被害者になったのは交際していた男性の母親で、当時63歳。凶器は2本のナイフだった。



交際していた男性の母親であるミッキ・デイヴィスさんを殺害し斬首した女に、先日ようやく有罪判決が言い渡された。

凶行に及んだ日、デイヴィスさんは女の家を訪問。当時デイヴィスさんの息子(女にとっては元交際相手)は服役中だったが、女はデイヴィスさんに連絡し「あんたの息子の私物を取りに来て」と要求。それをうけデイヴィスさんは当時9歳だった孫を連れて女の家に行ったというが、ふたりはいきなり家にあった絵をめぐり口論になり、あっという間にヒートアップしたのだという。

激しくもみあうふたりを見て、デイヴィスさんの孫は逃げ出し近所の家へ。驚いた隣人が慌てて通報したが、警官隊が到着したときにはすでに手遅れだった。デイヴィスさんの首は遺体から切り取られていたといい、台所のシンクに放置されていたという。

本人の証言をまとめると、殺害と斬首に使用したナイフのうち1本は「途中で壊れてしまった」とのこと。この件を経て女は精神科での治療を余儀なくされた。

デイヴィスさんの家族はこの事件につき「あの女に有罪判決が下ってよかった」とメディアにコメントしているが、「ですが結局は私どもの完全な負けです」「だって母は殺されてしまったのですから」とも付け加え、肩を落とした。通報した孫がどこまで目撃したかについては明かされていないが、親族は「勇敢で賢い子です」「何が起きたのか、あの子はすべて知っているのです」と話している。残酷極まりない凶行を目撃したのであれば、孫の心のケアも必要になることは間違いない。

あまりにもおぞましい事件を起こした女には、3月27日に刑が言い渡される予定だ。



(Kayla星谷/エトセトラ)

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