「1年間水を飲まず健康を回復」と女性 水分は果物、野菜、ジュースからのみ <バリ島>

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ココナッツの天然ジュースもおススメ(画像はInstagramのスクリーンショット)
ココナッツの天然ジュースもおススメ(画像はInstagramのスクリーンショット)

私たちは健康的な生活を送るための基本として、毎日タップリと新鮮な水を飲むよう薦められている。ただの水でありながら、体に良いと聞けば高いボトル飲料を買うことだってある。だが、それも行き過ぎれば逆効果ということなのだろうか。インドネシア・バリ島に暮らすヨガ・インストラクターの経験談が興味深いと話題になっている。



「1年間水を飲むという行為をやめてみました」と語るのは、バリ島に暮らしながらヨガ・インストラクターとして活動しているソフィー・パーティックさん(35)。職業上かなりの“健康オタク”であり、体に良いと言われるものは何でも試してきた。

そんな彼女は1年前のある日、「空腹の維持と水分摂取の方法を変えることが健康状態を回復させる」という話を聞いた。1日あたり最大で14時間ほど胃袋を空っぽにしておくことと、水分を取るなら「水」ではなく、果物、野菜、ジュース、ココナッツジュースなどから摂ることの2つを実践するのだという。

新鮮なフルーツや野菜に目がないソフィーさん
新鮮なフルーツや野菜に目がないソフィーさん

その頃のソフィーさんは関節痛、瞼の腫れ、食物アレルギー、肌荒れや吹き出物、胃腸の不調など、いくつかの悩みを抱えていたが、その2つを実践することで徐々に症状が改善していったそうだ。。

「塩分を水分で抱きかかえていたのでしょう」とソフィーさん
「塩分を水分で抱きかかえていたのでしょう」とソフィーさん

上は慢性的にむくみ下は厚くなってたるんでいた瞼。それがすっきりとしたことに特に驚いたが、そこで彼女は健康面での反省点にも気付いた。

「塩分の多い食事に水をタップリと飲んでいた私は、腎臓に大きな負担をかけていたようです。それではせっかく摂ったほかのものの栄養もすべて体から流れ出ていってしまう。瞼以外の不具合も水の摂りすぎが原因だったかもしれません。」

「空腹を意識する健康法では、最初のうちは口の乾きを感じます。でもそれは水が飲みたいというより、飲まなくちゃという強迫観念が染み込んでいることも影響しているようです。次第に水を飲まないことに慣れてきて、体は実は言われているほど大量の水など必要としていないという事実に気付くのです。」

このたびメディアの取材にそう話したソフィーさん。大好物のスイカを豪快に頬張る写真も公開された。これなら水分が十分に摂れるうえ、カリウムが豊富のため体に溜まりがちな塩分を尿とともに排出することができるだろう。また「飲食の後は、1時間ほど横になって休むことで腎臓の解毒機能がぐんと回復するわよ」とのことだ。

ただし彼女はヨガ・インストラクターで、よく体を動かすなど日常生活は非常にアクティブ。糖分を摂った分は必ず運動で消費し、だから体形はとてもスリムだ。一般人が彼女のやり方を真似する場合、そのことだけは注意してほしいという。



画像:『Instagram』pimpyourprana/SOPHIE PRANA

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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