レブロン・ジェームズ選手が故コービー・ブライアントさんに捧げるタトゥー

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兄に捧げるマンバのタトゥー(画像はInstagramのスクリーンショット)
兄に捧げるマンバのタトゥー(画像はInstagramのスクリーンショット)

米NBAロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ選手がインスタグラムを更新し、先月26日にヘリコプター事故で命を落とした故コービー・ブライアントさんに捧げるタトゥーを写真で披露。美しく彫られた文字にも注目が集まっている。



兄のようでもあり、神のようでもあると尊敬していたレジェンド、コービー・ブライアントさんへの哀悼の意を込め、レブロン・ジェームズ選手が太腿に彫ったこのタトゥー。レブロンはインスタグラムにコービーとの思い出の写真を多数アップしているが、このタトゥーもまさに涙を誘う師弟愛の表れだ。キャプションには“❤️ My brother ♾ #Mamba4Life #RIPKobe #RIPGiGi”と綴られた。

コービー氏が設立したスポーツジムの名称にもした自身の愛称「ブラックマンバ」。迫力のある黒ヘビが抱いているのは現役時代に使用された背番号の「8」「24」。そして下に美しい文字で“Manba 4 Life(マンバは永遠なり)”と彫られている。

左の鼠径部に負った股関節の負傷に泣かされながら、現役選手として活躍しているレブロン。2018年1月には史上最年少で通算3万得点を達成していたが、今年1月25日にはフィラデルフィア・セブンティシクサーズとの試合で29得点をあげ、これがコービーさんによる3万3643点という記録を抜き、通算得点の歴代3位に浮上していた。

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コービーさんはその直後にインスタグラムにレブロンとの写真をアップし、祝福のコメントを寄せていたが、これこそが生前のコービーによる最後の投稿写真となっていた。そんなこともあり、レブロンは「コービーの速すぎる死を受け入れる準備ができていない」と綴るなど、大好きな兄を失った悲しみがなかなか癒えずにいるという。

現在35歳のレブロン。通算得点で彼の上には元ユタ・ジャズのカール・マローン(36,928)と元LAレイカーズのカリーム・アブドゥル・ジャバー(38,387)の記録がある。コービーが天国から見守ることで、レブロンがそれらの記録を抜く日も夢ではないのかもしれない。



画像:『Instagram』kingjames

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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