仏 ああ大失敗…! 行政がソーラーパネル大量設置も大事なことを忘れる

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ソーラーパネルを大量に設置したのに…(画像はイメージです)
ソーラーパネルを大量に設置したのに…(画像はイメージです)

再生可能エネルギーへの関心が高く、ソーラーパネルの設置が猛スピードで進むヨーロッパ各地。フランスのある町でも昨年その大々的な設置に力を注いだという。ところが…。



フランス・ノール県リール郡のルーベという町で2019年6月、町立図書館が使用する電力の25パーセントを太陽光でまかなおうという目的で、町によるソーラーパネルの大量設置が行われた。

1,230万円あまりを投じ、187個の太陽光発電パネルを購入したルーベ町。従来支払ってきた電気料金が今後はどれほど減るのか、ソーラーパネルの力を実感しようと町の誰もがその成果に期待したという。

ところが最近、回っているはずのタービンが回っていないことに気づいた者がおり、設置した業者が呼ばれた。詳しく点検してもらったところ、そもそもソーラーパネルから送電線への接続がなされていないという事実が判明したという。

ソーラーパネルの設置には町民税を使うものの、地元企業であるサンルテック社に依頼すると決めたことから賛同が集まり、工事完了時にはメディアにも大きく報じられていた。それだけに町の人々は「何とつまらんミスを」と呆れるばかりだ。

実は、このトラブルでもうひとつ大きな問題が明らかになってしまった。それは役所の職員たちの怠慢。ここ半年間にわたり、いつまで経ってもなかなか電気料金にお得感が生まれなかったにもかかわらず「何か変だぞ。ソーラーパネル、ちゃんと機能しているのか」と言葉にする者は1人もいなかったと地方紙『ノールの声 (La Voix du Nord)』が伝えている。業者も業者だが、光熱費に無関心な役所も役所だ。



(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

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