「化け物アンジェリーナ・ジョリー」と呼ばれたアノ女性 今は結構きれい イラン

この記事をシェアする
サハールさんあのゾンビ騒動の面影はないはずだったが…(画像はInstagramのスクリーンショット)
サハールさんあのゾンビ騒動の面影はないはずだったが…(画像はInstagramのスクリーンショット)

2017年12月、サハール・タバル(Sahar Tabar)さんというイラン・テヘラン在住の当時19歳の人女性が世界中を震撼させた。身長146cm。アンジェリーナ・ジョリーの熱狂的なファンだという彼女は、「そっくりね」と言われたいがために50回もの美容整形手術を繰り返し、ゾンビ体形の自撮り写真を多数インスタグラムにアップしていたのだ。



元々とても美しい顔立ちだったが、唇をタラコのようにふっくらとさせ、鼻筋を変え、激やせのアンジーを強く意識していたサハールさん。世界の人々はそんな彼女を「イランの化け物アンジェリーナ・ジョリー」「ゾンビ化したアンジェリーナ・ジョリー」と呼び、おおいに笑い者にした。

それに傷ついてしまったサハールさんは2019年2月、「アンジーに似せた化粧や写真の公開はやめる、もう彼女を意識しない」などと自撮りの動画で告白。エキセントリックな世界からの卒業を宣言し、44.6万人もいたフォロワーを失望させた。

元はとてもきれいな少女だった(画像はInstagramのスクリーンショット)
元はとてもきれいな少女だった(画像はInstagramのスクリーンショット)

実は最近、サハールさんが先のクリスマスで首を骨折し、病院で治療を受けているという情報が出回っていた。その数日後、彼女はベッドに横たわり点滴を受ける、あるいは木に登るサルのように病室の柱にしがみつく奇妙な写真をインスタグラムに投稿。いずれもフォトショップで極端に加工され、か細い手足とゾンビ風の顔貌はあの頃とまったく同じ雰囲気だった。

首を骨折した4日後に柱にしがみつくことができる患者などいるわけもなく、彼女は虚偽と妄想に満ちた「ゾンビ化したアンジェリーナ・ジョリーbyサハール・タバル」の世界を再び楽しんでいるのだろう。

ただし昨年10月の逮捕劇を忘れるわけにはいかない。神に対するとんだ冒とく行為だ、YouTuberとして利益をあげるのは不正行為だ、つまらない文化で若者たちを堕落させたなどと、あらゆる罪に問われたサハールさん。まさかそれに懲りていないのだろうか。再犯としてより重い罰を受けることにならないか、いよいよ目が離せなくなってきた。



画像:『Instagram』sahartabar.before

(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
アンジェリーナ・ジョリー 「私も人と同じ、ここ数年は辛かった」と胸中明かす
アンジェリーナ・ジョリーの息子 韓国の大学に留学決定か
ブラッド・ピット、子どもを甘やかすアンジェリーナ・ジョリーの育児に不安も
アンジェリーナが子連れで寿司屋へ 和食人気が爆発で納豆を食べるセレブも!
アンジェリーナ・ジョリーの長男 「ブラピを父親とは思いたくもない」