コービー・ブライアントさん、死去直前に娘と教会へ 過去には「若いうちに死にたい」とも <米>

この記事をシェアする
(意外な願いも秘めていたコービーさん)
(意外な願いも秘めていたコービーさん)

1月26日に、娘らと乗っていたヘリコプターが墜落し大炎上。41歳という若さで亡くなってしまった元バスケットボール選手コービー・ブライアントさんの死亡直前の行動、また意外な発言など、様々な情報がどんどん報じられている。



「いつかバスケットボール選手として大活躍したい」という夢を持ち、コービーさんを敬愛していた娘ジアナさん(13)。そんな娘らを伴いコービーさんが26日早朝に向かったのは、教会だった。その際にコービーさんらに会った神父は、「午前7時にもならぬ時間にコービーさんはここに来られたのです」「1日のうち最初に執り行うミサに出るためでした」と語った。しかし同日、ヘリコプターに乗ったふたりは死亡。墜落と炎上が原因で搭乗していた全員が亡くなるという、まさに大惨事になってしまった。

将来を期待された愛娘の死 - それほどつらいこともないであろうが、コービーさん本人には「長生きしたい」という願望はなかったこともこのほど明らかになった。スーパースターと呼ばれたコービーさんと親交があったトレイシー・マグレディ氏は彼の死に大変なショックを受け憔悴しながらも、以下のように生前の彼の言葉を振り返っている。

※ こちらもどうぞ! ⇒ ヘリ墜落・炎上で死亡したコービー・ブライアントさん 心に残る名言が話題に <米>

「俺は、コービーのことをクレイジーなやつだと思っていたんだ。あいつはいつもこう言っていたからね。『俺は若いうちに死にたい。そうすれば、不滅の男になれるから』って…。」

老いるまで生きるのではなく、輝いた存在のまま旅立ちたい。そんな願望もあったとみられるコービーさんは、想像さえしていなかったであろう最期の瞬間を迎えたにちがいない。

元米大統領バラク・オバマ氏もコービーさんの突然の死を悼み、「コートにいる彼はまさにレジェンドでした」「これから有意義な第二の人生が始まるところだったというのに…」とツイート。また自身も娘を持つ父親という立場であることから、コービーさんの愛娘が亡くなったことにはとくに胸が痛むとも付け加えている。

ちなみにコービーさんの遺体については指紋識別によってやっと確認できたというが、愛娘の遺体確認はまだだという。乗っていたヘリコプターがバラバラになり大炎上したことから、今後も確認作業が長引く可能性が高そうだ。コービーさんの最期は、あまりにも悲しいものだった。

※ こちらもどうぞ! ⇒ 「人生はすごく短い。だから…」故コービー・ブライアントさんが若者に残した大切な言葉…



画像:『Facebook』Kobe Bryant

(Kayla星谷/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
ヘリ墜落・炎上で死亡したコービー・ブライアントさん 心に残る名言が話題に
「人生はすごく短い。だから…」故コービー・ブライアントさんが若者に残した大切な言葉
闘病の末に5歳で亡くなった男の子 死去前に「ママ、ごめんね」
天国のママにカードを書いた4歳女児 親切な郵便局員のとった行動とは…
死んだ父の電話番号にメッセージを送り続けた女性 返事が届き驚愕