ヘンリー王子 主要王室メンバーからの引退意向につき「こうするしかなかった」 <英国>

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(胸中を明かした王子)
(胸中を明かした王子)

「妻であるメーガンと主要王室メンバーから引退し、息子を連れて英国と北米を行ったり来たりの生活を始める」と発表し世界を驚かせたヘンリー王子。王子の人気は英王室の中でも抜群でエリザベス女王も王子を非常にかわいがっていたことから、王族も彼らの決断にはとても驚き「早急な対応を迫られた」と報じられた。



そんな中、ヘンリー王子がチャリティイベントに登場。そこでスピーチを行った王子は、以下のように話した。

「話を始める前に、こうお伝えしたいのです。みなさん、ここ数週のあいだに様々な話を聞き(僕たちに関し書かれた記事も)読んだことでしょう。ですので今日は、僕本人が事実を語りたいのです。できる限り多くのことをみなさんにお伝えできればと思います。王子、公爵としてではなく、ヘンリーというひとりの人間として話したいと思います。」

「英国こそが、僕の母国です。僕はこの国を愛しているし、その思いは一生変わることはありません。多くのみなさんに支えられながら、僕は成長しました。メーガンのことも、みなさんはあたたかく迎えてくださったのです。僕は愛する人を見つけ、幸せになることをずっと望んでいました。みなさんは、僕がその夢をかなえる姿を見届けてくださいました。亡きダイアナの末っ子が、やっと結婚した。そういうことです。」

「結婚した僕たちは、とてもわくわくしていました。希望にあふれていたし、この場でみなさんにつくしたいと考えていたのです。だから、このような結果(※主要王室メンバーからの引退)になり本当に悲しく思います。妻と共に主要な王室メンバーの立場から退く - これは簡単に決めたことではありません。何年も様々なことがありましたし、実際に何ヶ月も話し合って決めたことです。僕が下した決断が常に正しいなんてことは、ありませんでした。ですが今回は、こうするしかなかった。そういうことです。」

メーガン妃の異母姉や父に関する様々なスキャンダル、またメーガン妃に対する人種差別が根強いとの報道が絶えぬなか、英王室としても大ダメージを受けた末の今回の決断。「やっぱりか」という声と共に「メーガン妃を選んだヘンリー王子も悪い」「女王の失意はいかほどか」という声も多数あがっている。ちなみに王室としてはアメリカ生まれで離婚歴もあるメーガン妃に対し意外なほど寛容だったといわれているが、メーガン妃にとって英王室は「一生残っていたい」と思える場ではなかったようだ。

その一方でヘンリー王子の兄ウィリアム王子の妻、キャサリン妃については「やはり素晴らしい」「英王室のメンバーとして立派に頑張っている」と改めて高く評価され、再び人気が急上昇中だ。



画像:『Twitter』The Royal Family

(Kayla星谷/エトセトラ)

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