夫が法廷でマジキチ提案 離婚協議が難航する妻と「刀で決闘したい」 米

この記事をシェアする
妻に「刀で果たし合いを」と提案した夫(画像はイメージです)
妻に「刀で果たし合いを」と提案した夫(画像はイメージです)

離婚協議など難航して当然。財産がある者、子供がいる者、モメるのは当然だ。そこで短気を起こし判断を誤ってしまう者も多いが、なかには法廷でこんなコトを口走る者も…!?



アイオワ州シェルビー郡から、法廷で驚くような提案をしたマジキチ夫の話題が伝えられた。40歳のデヴィッド・オストロムと38歳の元妻ブリジットさん。2人はすでに離婚が成立しているが、財産の分割と子供の親権争いは未決着。闘いはいよいよ泥沼化していた。

そんななか、デヴィッドは地方裁判所の法廷で「ここの家庭裁判所がカンザス州出身の俺に厳しく、アイオワ州出身のブリジットを贔屓しているのは明白だ。ここまでズタボロにされた以上、俺はもう法的な合意を目指すつもりはない」と言い放った。

残された道はただ一つだと妻に向かって宣言すると、なんと長い刀と脇差しによる流血の果たし合いを提案したデヴィッド。『ゲーム・オブ・スローンズ』の熱狂的なファンを自負するこの男は、「12週間の準備期間をもうけ、いっそのこと決闘しよう」と持ち掛けて法廷の人々を慌てさせた。

血が流れる蛮行で物事を解決するのではなく、法に基づいた冷静な話し合いをと導く裁判所。こんな愚かな提案を受け入れるわけはなく、とんだ危険人物という印象をただ強めたデヴィッドは精神鑑定のため病院に送られた。この先しばらくは我が子との面会も許されないという。



(朝比奈ゆかり/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
「日本刀で人を殺した」と“告白”の男、12歳から殺しを始めた連続殺人鬼か 米
ボーイフレンドの血縁者に連続殺人鬼がいたと発覚 女性がとった行動とは…
「この子は殺人鬼になるのかも」 養母の予感が的中、9歳の息子に射殺される 米
元恋人の交際相手に嫉妬し惨殺か? 10代容疑者の裁判に注目集まる 米
シリアルキラーの脳は研究材料に? 「死んだらぜひ提供」と促された凶悪犯が動揺 米