俳優アル・パチーノが明かす「25年もセラピーに通った理由」

この記事をシェアする
(若き日のアル・パチーノ)
(若き日のアル・パチーノ)

映画『ゴッドファーザー』シリーズなどへの出演で世界的に有名になり、人気を不動のものにした俳優アル・パチーノ(79)。しかし当時はいきなり有名になったことでおおいに戸惑い、それを機に長い間セラピーに通うことになったという。



このほどアルが米メディアの取材を承諾。『ゴッドファーザー』シリーズに出演し大ブレークした当時、またその後を振り返り、このように語った。

「いきなりあんなに有名になっちまって…。そんな状態に、俺はなかなか慣れることができずにいたんだ。ある時、(俳優などとして活躍した)故リー・ストラスバーグにこう言われたんだ。『どうにか慣じむしかないぜ』ってな。確かにそうなんだ、でも簡単には順応できないわけさ。」

そこで悩むも名声の大きさに耐えることがやはりできず、アルはセラピー通いを開始。するとずいぶん前向きな気持ちになれたことから「俺の生活にセラピーは必要なもの」と思うようになり、なんと毎週セラピーに通う生活を25年間も続けたという。

ちなみにいきなり有名になって戸惑う役者は少なくないといい、子役時代にデビューした『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン(29)も「苦しくてセラピーに通っていたの」と告白済み。

どこに行っても人に見られ、写真を無断で撮られ、時には私生活まで詮索されるセレブ達。「まるで金魚鉢の中にいる魚の気分」という人もいるほどで、セレブの生活は経済的には豊かではあるが、一般人には理解しがたいほど窮屈で時には退屈なものでもあるそうだ。



画像:『Instagram』thegodfathermovie

(Kayla星谷/エトセトラ)

【こちらの記事もどうぞ】
セレーナ・ゴメス復調も、ジャスティン・ビーバーはセラピーを受け涙目に…
『フレンズ』マシュー・ペリー 「セラピーから追い出された」とツイートし大炎上
マイリー・サイラス リアム・ヘムズワースとの破局を前にセラピーも希望していた
「リトル・ミックス」ペリー・エドワーズが抱える、酷い不安症状と先天性嗅覚障害
キーラ・ナイトレイ 22歳の頃にPTSDと診断され「1年間休んでいた」